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2011年6月30日 (木)

商標権

朝、長野県で震度5強、滋賀県も少し揺れた。また今日も全国各地で35度を越える猛暑であった。さて今日は商標権の話だ。チョコレート菓子「モンシュシュ」を以前から販売している洋菓子の老舗メーカー「ゴンチャロフ製菓」が、ロールケーキ「堂島ロール」がバカ売れの洋菓子製造販売会社「モンシュシュ」に対し、訴訟を起しゴンチャロフが勝訴した。敗訴したモンシュシュは看板包装紙からあらゆるものを作り変えなければならず、大打撃だ。サンリオは、ウサギのキャラクター「ミッフィー」の知的所有権を管理するメルシス(オランダ)が、サンリオの「キャシー」はミッフィーの著作権や商標権を侵害したともめていたが、メルシス社と和解に合意した。これは東日本大震災を受け、ミッフィーの生みの親である作家のディック・ブルーナ氏とメルシス、サンリオで互いの訴訟を取り下げることに合意したと言う心温まるニュースで、訴訟にかかる費用を被災地の復興支援に充てることを決め、共同で15万ユーロ(約1750万円)を義援金として寄付すると言う話だ。それにしてもキャシーとミッフィーは誰が見てもそっくりだ。

2011年6月29日 (水)

世界一

2位じゃだめなんでしょうか?日本のスーパーコンピューターのスピードが世界一に復権した。他にも世界一がある。日本の総人口に占める65歳以上の老年人口の割合は23.1%に達し、前回調査に続き世界最高となった。おまけに15歳未満の年少人口の割合も13.2%と過去最低で少子高齢化がますます深刻になってきた。日本人の4人に1人が高齢者。無為無策の政治家がゴタゴタ劇を繰り返し、最後は消費税増税で乗り切ろうと言う最悪のシナリオが着々と進む。狂った宰相による最大不幸社会の実現が現実味を帯びてきた。

2011年6月28日 (火)

断つことの出来ない人と人との結びつきを絆と言う。親子の絆、友達との絆・・・震災を境に日本人の心に絆と言う言葉が定着してきたような気がする。そんなこととは無関係にこの夏高校のクラス会をしようと思い立ち、有志数名に電話したら7月30日に12名ほど集まることになった。クラス会と言うものは、まさに同じ年月を同じ学校で学んだと言う絆で結ばれた集まりである。参加するとみんなが楽しかったと言うが、誰かが言い出さないと絶対に開催されることはない。学校全体の同窓会は事務局が事務的に開催し、大規模だが、学校と言う組織が前面に出るが、十数人のクラス会は気のあう同士が集まり、少々意味合いが違うので面白い。とりあえず幹事をするが、会場設定はHOTPEPPERかぐるなびで探すとしよう。和食か中華か、それともフレンチかイタリアンか、これは幹事の特権で決められるのだ。

2011年6月27日 (月)

小遣い

20~50代のサラリーマン約1千人から回答のあったアンケートで、サラリーマンの小遣いの月額平均が昨年に比べて4100円減の3万6500円となり、バブル崩壊後の最低額となったそうだ。かたや大企業の役員報酬は桁違いに多い。 日産のゴーン8億9100万円、ソニーのストリンガー8億1400万円、大日本印刷の北島7億8700万円、中には経営が厳しく株主配当も行わない会社の役員がこっそり1億円以上報酬を受け取っている上場企業もある。派遣社員を不当な安月給でこき使い、年収200万円前後で苦しい生活が強いられ、小遣いも減少し、企業は膨大な利益を生む。こんな欧米的格差社会は日本にはなじまない。いつか天誅が下るぞ。

2011年6月26日 (日)

世界遺産

24日小笠原諸島の世界自然遺産への登録が決まった。そして今日、平泉が世界文化遺産として登録が決まった。地元関係者の喜びは言うまでもない。感激で声を震わせ泣いて喜ぶ姿は感動的だ。だがちょっと待てよ。世界が認めたことは素晴らしいことだが、そんなに手放しで喜んでいいものか?観光地として世界の注目を浴びると言うことは反面環境が破壊されることにつながらないのか?日本の領土や日本の歴史的価値は日本人が守ればよい。穿った見方をすれば日本の自然や文化的財産が外国人の管理下に置かれるということだ。目先の経済効果だけを期待して、なぜ大喜びしなければいけないのか疑問は残る。平泉の歴史的価値が外国人にわかってたまるか!尖閣諸島や北方四島が日本の自然遺産に登録されるのならまだ許せるが。

2011年6月25日 (土)

枇杷とイモ

今日も30度越えの猛暑。6月だと言うのにこれでは先が思いやられる。早朝より、たくさんの実がなった枇杷の木の枝を払って収穫した。結構重労働である。次にジャガイモ掘りをして今日は収穫祭の様相であった。ただ、高くて剪定ばさみでは手の届かないところは今回はパスし、道具を準備して来月再挑戦だ。切った枝の始末が大ごとで、袋につめて廃棄。収穫品を厳選?して、ご近所などにお裾分けしてああクタビレタ。シャワーを浴びてビールを飲んで、ダウン。台風の影響とは言えこの暑さはいつまで続くのか?

2011年6月24日 (金)

酷暑

今日は6月24日。まだ6月である。私の昨日の願いをあざ笑うかのように、埼玉県熊谷市で午後2時20分に39.8度を観測したと言う。6月の全国の観測史上最高気温、まさにクレイジーである。さて交流戦も終わって今日からプロ野球のリーグ戦が再開した。パリーグの強さを見せられて、セリーグファンとしてはちょっと萎縮してしまったが、それはそれ、リーグ優勝に向けて戦いの火花を散らして欲しい。ここ数日野球中継がなく、どこのチャンネルもつまらないバラエティばかりがテレビを占拠していたが、これで少しは良くなりそうだ。それにしても民放各局、なんで下らないバラエティばかり、企画し放映するのか?タレントと言う名の芸のないお笑い崩れの輩が大きな顔をしてバラエティ番組に出演する姿を見ると辟易する。

2011年6月23日 (木)

節電

天気予報が全くはずれ、今日は晴れで真夏の天候であった。復旧復興と、原発事故の収束に向け全力を挙げ、燃え尽きる覚悟で取り組みたいと言う菅総理。すでに燃えカスとなっているのにいまさらどう燃えるつもりなのか?猛暑の中、会社も自宅もエアコンを使っていない。ただし車の中はエアコンが効いているが。大手スーパーは開店時刻を早め、卵などを目玉商品にし、涼しいうちに集客をはかり、昼間はエアコンの設定温度を上げ節電を図り、夕刻は揚げ物などを目玉商品にし、主婦が自宅で汗をかきながら揚げ物をする負担を軽減する策に出た。売る側も買う側も、企業も、個人も、日本国中工夫の積み重ねでなんとか節電が図れそうだ。あとは昨年のような異常な猛暑にならないことを願うばかりだ。

2011年6月22日 (水)

SDカード

福島第一原発2号機の原子炉建屋内の湿度が99.9%と極めて高く、作業が進まない状態だったため、東京電力は、19日から扉を開放した。とりあえず安全性は確認したそうだが 「うそつき電力」のことだから信用は出来ない。今日は気温30度前後で、99%とは言わないが湿度の高い蒸し暑い天気であった。天候は不快だが車は快適である。若い人には別に珍しい話ではないが、今度の車はSDカードが使える。と言うことは4GBのカードであれば計算上1000曲程度のポップスが車中で聴ける。1曲4分程度×1000曲=4000分=67時間、1日30分、車に乗るとして133日分の音楽が1枚のSDカードで聴ける計算になる。これは実にうれしい。大げさに言えば人生に希望がわいてくる・・・つまらない計算をしてる暇があったら風呂入ってさっさと寝よう。

2011年6月21日 (火)

引き際

日本には昔から「引き際の美学」と言うものがある。後進に道を譲り、晩節を汚さず潔い決断をするのが美しいのである。最近では阪神を退団した時の星野監督、ニュース解説者の池上彰など、まだまだやめないで欲しいと言われながらやめるのが美学なのである。しかし出処進退を見ていると①引き際を運命と受け取り、淡々とこれに従うタイプ。②周りのやめろコールに耳を貸さず、地位にしがみつくタイプがある。世間は前者を賞賛し、後者を非難する。一般的に仕事の出来る人は自分の引き際もわかっているが仕事の出来ない人は引き際がわからないものだ。企業の定年が60歳から65歳に引き上げられようと検討されているが、かつては私もいろんな人の送別会に参加したが、同じ年齢でもまだまだ出来るのに惜しいと思う人と、やっと退職してくれるのかとほっとする人がいる。定年制度はある意味残酷な制度だが、どんな人間も高齢になればなるほど引き際がわからなくなってくるように思う。惜しまれてやめるか、嫌われて居座るか、明日はわが身の問題だ。菅総理、いつまで醜態をさらすのか?

2011年6月20日 (月)

実力のパ

プロ野球セ・パ交流戦はソフトバンクの圧勝で全日程が終了。交流戦が始まって以来7年連続パリーグが優勝した。しかも全成績でパ・リーグの78勝57敗9分と圧倒的な成績となり、「実力のパ」が数字の上で立証された。昔は「人気のセ」「実力のパ」と言われたが現在は「人気も実力もパ」である。確かに最近のドラフト会議はパリーグのほうが圧倒的にくじ運が良いのも事実だが、巨人人気に便乗し経営努力やファンサービスをおろそかにしたセリーグは今頃そのツケが完全に表面化した。この際セリーグも地域密着で、東名阪中心から新潟、石川、滋賀、島根、愛媛、沖縄あたりに分散したらどうか?

2011年6月19日 (日)

初乗り

車のマニュアルをさっと読んで、今日は新車の初乗りをした。ご町内をカーナビを使ってテスト。ナビの指示通りに運転したら自宅に無事に帰れた。自宅に戻るのにそんなもんいらんやろ、と思うがうれしがってやってみた。普通車と違い軽はアクセルとブレーキの間隔が少し狭い。高齢になると思わず踏み間違えると言うのもあながちありえない話ではないと思う。燃料も、軽自動車はレギュラーなのだ。軽だから軽油などと大ボケしないようにしなければ。帰路、餃子を買って、いただいたビールで乾杯。

2011年6月18日 (土)

ジャパネット

地デジ化でBSチャンネルが増えて喜んでいたが、民放BSは時間帯によるとほとんどテレビショッピングばかりと言う状況もある。以前はテレビショッピングは、誇張とごまかしだと馬鹿にしていたが、昨今は様相が変わってきた。インターネットの使える若者はAmazonだの楽天などで買い物がいとも簡単に出来るが、ネットも使えず、買い物にもなかなか行けない高齢者はそうは行かない。高齢者は巧妙なセールストークでつい買ってしまう。かといって詐欺まがいの商法なら、商売は続かないが、ますます拡大していると言うことは、やはり良質安価なのだろう。今日もジャパネットたかたはテレビと織り込みチラシの併用でエコと地デジ対象商品をしっかり売り込んでいる。商品の選択肢は少ないが、その代わり買う側の欲しいものであればかなり割安である。あの高田明社長の甲高いセールストークは絶妙だ。長崎佐世保のカメラ屋さんが、全国的な通販企業に成長させたのは見事なサクセスストーリーだ。「ジャパンネット」と言わず「ジャパネット」と言う社名にしたのは典型的な語呂合わせのジャパニーズイングリッシュだが、心に響くインパクトのある社名だ。

2011年6月17日 (金)

納車前夜

明日は先日契約した車の納車日である。普通車から軽自動車にグレードダウンしたとは言え、なんとなくウキウキする。そんなわけで今日は早朝より車の内外を可能な限り清掃した。立つ鳥あとを濁さずである。ネチネチと散々値切って買った手前、下取りの車も価値を高めるべく、掃除機やスポンジでそれなりにピカピカにした。もっと言えば10年間私の足となり東西南北走り回ってくれたパートナーである。後は廃車となってリサイクルされるのか、それとも中古車としてまだまだ活躍するのか知らないが、CD6枚オートチェンジャーと、少し減ったスタッドレスタイヤつきを考え合わせるとまだ働き場所があるのかもしれない。無機質な車も、手放すとなるとちょいと寂しいものである。

2011年6月16日 (木)

夏休み

関西でもこの夏は節電が求められる。関西電力は15%といい、それには根拠がないと大阪府知事が騒ぎ、交通機関と病院は別枠だと訂正し、まだまだ混乱は続きそうだ。大企業は節電対策で、8月13日から9連休~16連休にするところが多くなりそうである。いつも思うが正社員は給料がほとんど減らないから良いが、派遣社員はどうなるのだ。1ヶ月10万円以下で生活を強いられる。大企業は「節電」と言う錦の御旗を掲げて企業業績に少なからず貢献する派遣社員を見殺しにするのか。いつまでこんな馬鹿げた雇用形態が続くのだ。

2011年6月15日 (水)

気持ちはあるが

81歳の高齢者がカーブを曲がりきれず2人の女性をはねる事故があった。ブレーキとアクセルを間違えたらしい。先日のコンビニに車が突っ込んだ事故も、同じく高齢者がブレーキとアクセルを間違えたと言う。どんな世界でも人間には個人差がある。90歳でも矍鑠(かくしゃく)とした人、60歳でもぼんやりした人、しかし日常生活ならいざしらず、車と言う凶器にもなる文明の利器を操作するには咄嗟の判断力、集中力、反射神経が必要だ。気持ちはあっても体がついてゆかないと言う経験は60代の私にも何度かある。問題はそれを自覚するか、過信するかの差である。高齢になるほど頑固になり、聞く耳を持たなくなる。確かに車がなくてはならない高齢者もいるが、たくさん年金をもらい、いろんな優遇をされている高齢者が多い。運転するくらいの気力があるなら、バスやタクシーを利用したっていいじゃないかと思う。アクセルとブレーキを間違えたで済まされたら被害者はたまったものではない。そういう自分も○○年後そうなるのだが。

2011年6月14日 (火)

消臭力

今年も半分が過ぎようとしている。東日本大震災はあまりにもインパクトの強すぎた災害で心が痛む。そんな中、公共広告機構のCMはじめ、テレビCMのあり方が議論されている。被災者に対して「謹んでお見舞い申し上げます」と言った被災者に配慮すると言うか腫れ物に触るような企業CMが多い。これ自体被災者の方々はどう感じておられるのか聞いてみないとわからないが微妙である。私は今年前半もソフトバンクの宣伝が圧勝だと思っているが、それ以外で素晴らしいと感じたのは、外国の街並みを背景に少年が「らら~らら~ら消臭力(りき)~」と言うエステーのCMである。最初は少年の声と消臭力と言う製品とのミスマッチが面白かったが、震災以降何度も見ていると、一生懸命歌う少年に元気付けられそうで感動する。

2011年6月13日 (月)

総選挙

先日徹子の部屋に出演していた90歳の内海桂子と80歳のあした順子の漫才コンビ・・・Aあした・K桂子・Bばばあ・48しわ・・・略してAKB48だそうだ。AKB48の総選挙というアイデアは誰が考えたか知らないが学級委員の選挙のようでバカバカしいがおもしろい。表面上は仲良しを装っていても心中は火花が散っているに違いない。もちろん対外的な人気投票だが、裏から読めば本人たちの闘争心を煽ってモチベーションを引き上げる効果は絶大だ。それでもいずれ関係がギクシャクしてグループは崩壊するような気がするのはちょっと考えすぎか?政治の世界、大連立はやはり無理がある。かと言って解散総選挙になってしまったら東北の大部分は選挙など出来る状況ではない。被災者はどこで誰に投票すればよいのか、そんなことよりとりあえず目先のお金と生活基盤の確保、それすら出来ていないのに、まさか総選挙はあるまい。

2011年6月12日 (日)

ドンキホーテ

ご町内一斉草刈清掃に参加した。広い公園をそれぞれ各人、自分の能力に応じて鎌を片手に草を刈った。一人でやるには不可能な広い公園だが60名あまりでやればきれいになるものだ。参加賞の缶飲料をもらってお役御免。ご町内は円満だが、政治の世界はきな臭い。まだ首の皮一枚で政権に居座る菅総理に対し、マスコミは次の総理は誰かと騒がしい。大多数の国民は誰がなっても大差ないと思っているが当事者たちは権謀術数あの手この手でライバルの足元をすくうことに奔走。被災者無視の権力闘争が続く。毎日日曜早朝放映される「時事放談」で、同志社大教授の浜矩子さんが「政治家は今ドンキホーテであってほしい」と言った。ドンキホーテには①ピュア②下心がない③失うものがないの3条件がそろっている人を言う。しかし「ポスト菅で名前があがっている中には、いませんね」と切って捨てた。いいことをおっしゃる。

2011年6月11日 (土)

コウモリ

最近また我が家の2階の軒下や雨戸の裏にコウモリが住み着いている。明け方カサカサという音が不愉快だし、糞は汚い。蚊や蛾を食べるので、鳥獣保護法で守られているので殺虫剤を使うわけにも行かない。鬱陶しいので天然のハッカ油を主成分にしたコウモリ忌避スプレーを買って、まいた。前回も一定の効果はあったが、他の家に逃げて行くだけでいずれまた戻ってくるのでイタチゴッコであるが、やらないよりはましだ。映画「バットマン」ではバットマンが正義の味方、ジョーカーが悪役であったが、我が家ではバットマンが悪役なのである。

2011年6月10日 (金)

サマータイム

世間では節電対策で企業がサマータイム制を導入したりして大騒ぎである。私など、比較的自由の利く会社で仕事をしているので、ずっと以前から鶏のごとく夜が明けたら出勤し、太陽が沈む頃には自宅に戻っている。今頃は午後9時半就寝、午前4時半起床のサイクルが定着し体調も良い。ただ原発事故以来、今回の世の中の動きを見て思うのは、一企業、一組織が動いても必ずどこか他でしわ寄せが来る。大企業がサマータイムと言えば中小出入り業者も従わざるを得ない。大企業が日曜出勤と言えば関連する業者は休みが取れなくなることもある。サマータイム制を導入するならば国家ぐるみでやらないとデメリットも出る。結局痛みは弱者に押し付けられるのだ。

2011年6月 9日 (木)

賢者の贈り物

沖縄は観測史上最も早く梅雨明けした。 今年も夏は節電節水しようと思い、風呂の残り湯を無駄なく使い、寝室を風通しの良い2階和室に移動した。川風の入る北側と隣が空き地の東側に二つ窓があり夏でも比較的涼しい。あえてクーラーのない部屋でこの夏を自然の風で乗り切りたいと思う。そうなると部屋にテレビも欲しくなる。エコポイントもつかず、ボーナスもなさそうではあるが、「地デジ化駆け込みセール」に便乗して思い切って2台目を買うつもりだ。WOWOWも解約したし、テレビ1台分くらいは買えるだろう。オーヘンリーの「賢者の贈り物」と言う話がある。若く貧しい夫婦が相手へのクリスマスプレゼントを買うお金を工面するために、妻は髪、夫は金時計をこっそり売ってしまうが、皮肉なことにそれぞれのプレゼントは、売ってしまったモノがなければ意味のない櫛と時計の鎖であったという話。WOWOWを解約してテレビを買って結局映画が見られない。節電してテレビを買って結果電力を消費する・・・ああジレンマ。

2011年6月 8日 (水)

IAEA

原子炉のメルトダウンは当初から政府と国際原子力機関IAEAは知っていた。知らされていなかったのは日本国民だけだった。外圧に弱い日本政府の弱腰がこんなところにもでてしまったのは情けないと言うか許せない。事故発生から3ヶ月が経過しようとしているが、未だ収束のめどは立たず、後出し情報が連日報道されるのは、もはや日本政府に国の統治能力がないのに等しい。菅おろし、大連立・・・どうせ誰がなっても一緒だが、さっさと次の手を打って欲しいものだ。

2011年6月 7日 (火)

村上ファンド

まだ5年、もう5年・・・ずーっと前のことのように思うが、ニッポン放送株を巡るインサイダー取引事件で、証券取引法違反に問われた村上ファンド元代表、村上世彰に懲役2年、執行猶予3年、罰金300万円、追徴金約11億4900万円が確定した。思い返せばライブドア、ホリエモン、堀江貴文、三木谷浩史、ホワイトナイト、SBIの北尾吉孝と言った名前や活字が連日躍った。勝ち組、負け組、小泉、竹中、金さえあれば何でも出来る、金がすべての価値の頂点に立ったかのごとく世の中の倫理観が乱れ始めた頃でもある。震災後、日本は一変し、節電、節約、エコ・・・パチンコ業界まで自粛の動きである。ケチではない、慎ましい生き方をすることが今後求められる。

2011年6月 6日 (月)

暴走と反動

大阪府議会は橋下知事が率いる「大阪維新の会」が提出していた「君が代」起立強制条例を審議もなしに可決したばかりなのに、今度は109の議員定数を、88に削減する条例案を賛成多数で可決。確かに選挙で過半数を取ったと言うことは民意であるが、だからと言って議論もせず何でもかんでも可決してしまうことはどうなのか?民意と言うものは徐々に改善されることは望むが、劇的な変化を好まない。「維新の会」の紋所を見せれば何でもありと言う驕りが見え隠れするのが恐ろしい。暴走に対しては必ず反動が来るのは世の常だ。

2011年6月 5日 (日)

ファミレス

朝から日用品のニトリでいろいろ買い物のあと、昼は久々外食をした。11時過ぎにもかかわらずファミリーレストランは満員盛況。ファミリーレストランと言えば子供連れの家族がお子様ランチやハンバーグをドリンクバーつきで食べるのが定番のようだが、最近様相が若干様変わりしている。客も結構高齢者が多い。メニューも高齢者を意識してごはんにおかず5品ほど自由選択できるメニューや弁当や冷凍おかずの宅配までやっている。ファミリーレストランをシルバーレストランに改名する必要がありそうだ。

2011年6月 4日 (土)

大河ドラマ

今日は、早朝より引越しの応援や部屋の模様替えで足腰がガタガタ、疲れが極限である。それでも60歳を過ぎて荷物を担いでの階段の上り下りが出来る健康体であることに感謝である。2~3日後の後遺症が心配ではあるが・・・。連休明けの頃からNHK大河ドラマを見なくなった。大河ドラマといえば従来の重厚な時代劇と言う印象が薄れ、もはやバラエティタレントの素人芝居の様相で、呆れるような場面も多い。しかも原作を忠実にドラマ化しているのは良いが、時代考証がおかしい場面にもたびたび出くわす。NHKも視聴者に媚びて、視聴率を考えて逆に番組の質を落としている。こんなことなら、いつも言うように、報道に特化して法外な受信料をもっと安くして欲しいものだ。

2011年6月 3日 (金)

赤字

一夜明けて総理の退陣時期で大波乱。「一定のめど」が6月なのか来年の1月なのかくだらない論戦で今日も国会は税金の無駄遣い。避難所の被災者はどう感じているのか聞くまでもない。諸外国から冷笑と思えるコメントばかり。もはやどうしようもない。話は変わるが京都に行くといつも地下鉄を利用する。開業30年を迎える京都市営地下鉄はどうしようもない全国一の赤字地下鉄だ。特に97年開通の東西線の事業費が当初の甘すぎる見込みより大幅に狂い総事業費は計8514億円となり、今も1日約2500万円の赤字を出しながら走行していると言う。今頃になって「コトチカ四条」「コトチカ御池」など駅中ビジネスをを開業したので少しは改善しているが、どうしようもない赤字は日本の国家財政の縮図のようだ。

2011年6月 2日 (木)

被災者無視の茶番劇

「自民、公明、たち日」の野党3党が共同提出した菅直人内閣不信任決議案は反対多数で否決された。投票前に菅総理に「一定のめどがついた段階で辞任する」と言う言葉を民主党議員の前で言わせ、小沢一郎の目的は達したので、意を翻して子分たちの自主投票に任せ、当初の親分の指示通りに不信任案に賛成した松木謙公と横粂勝仁は梯子を外された形で裏切られ離党することになった。自ら不信任案に賛成すると言ってた小沢は卑怯にも欠席。このゴロツキ議員の醜態に呆れるばかりだ。岩手出身の小沢が被災者の気持ちを逆撫でし、蹂躙し、ドロドロした権力闘争を繰り広げる茶番劇を多額の税金を使って見せ付けられた。国会議員には今最優先すべきことが何なのか見えていない。高給を貪り権力の座を目指して群がる救い難いバカ集団である。

2011年6月 1日 (水)

軽自動車

車を買い替えることにした。来るべき年金生活に備えて、車検費用や税金の安い軽自動車に決めた。S自動車がN自動車にOEM供給している黒のRと言う車である。車は軽でも、値段は普通車並みで決して安くない。安い普通車か高い軽か?こう言うのを中国の故事で「鶏口となるも牛後となるなかれ」とでも言うのか?いやちょっとニュアンスが違うかも。大きなものに従うよりも、小さくてもかしらになったほうが良いという例えか?車の売り上げが悪いから納車もそんなにかからないだろう。今は納車が待ち遠しい。

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