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2011年7月12日 (火)

文枝

テレビのバラエティ番組を見ていると、落語家がよく出演している。人気商売だから止むを得ないが、落語家は、やはり座布団に座って扇子や手拭いを持って一人でしゃべる話芸を披露するのが本来の姿だ。「笑点」はバラエティと言っても、話芸に近い番組で面白いが、やはり関東の笑いである。関西には上方落語がある。上方落語にはいろんな一門がある。笑福亭松鶴一門(仁鶴、鶴光)桂米朝一門(枝雀、ざこば、米輔、米団治)桂文枝一門(三枝、きん枝、文珍)桂春團治一門(福団治)林家染丸一門(染二)などの一門がある。このたび桂三枝が桂文枝を襲名。先代の文枝は、桂米朝や桂春団治、そして既に亡くなった6代目笑福亭松鶴さんとともに、戦後の上方落語を復興させた四天王の1人として知られ、05年に74歳で亡くなったが7年ぶりの大名跡復活となり、上方落語が盛り上がりそうだ。新婚さんいらっしゃ~~いなんて言うてる場合ではない。余談であるが明石家さんまは落語家として笑福亭松之助に弟子入りし、当初は笑福亭さんまであったが、落語家には向いていないので、師匠から別の道を進められ、現在に至っているそうだ。

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