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2011年10月11日 (火)

新種野菜

イチゴのような形をしてイチゴのように甘いトマト「トマトベリー」、カラーピーマンのように見えるが食べると甘い「スウィーピー」、中国産と台湾産のハクサイの交配種で暑さに強い野菜で苦味の少ない「菜味夏(なみか)」、キャベツと大根が合体した新種野菜で、みずみずしくて甘い「キャベコン」、南米アンデス原産の栄養価の高い野菜 「ヤーコン」など、最近新種野菜がイロイロ出回っている。昔からある野菜の概念が徐々に変わってきているように思う。甘ければピーマン嫌いの子供も好きになる。子供の頃私はニンジンが嫌いだった。当時はニンジンといえば金時ニンジンであり、現在のような西洋ニンジンはなかった時代である。ジャガイモも昔は男爵イモであり、イモコロッケは当時の大好物であった。今は煮物の主役はメイクイーンである。食糧事情が年々変化してゆく。1960年代後半に「2001年宇宙の旅」と言う映画を見たとき宇宙食はペースト状でまずそうだったが、我々も40年後にはこんな食事を食べる時代が来るのだという変な確信があった。しかし幸いにして、40年前大好きだったイモコロッケが今でもほとんど同じ味で食べられてホッとしている。クリームコロッケなど邪道じゃ!コロッケはやっぱりジャガイモだと私は思う。

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