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2011年11月28日 (月)

維新の会

大阪ダブル選挙で、橋下・松井の維新連合が、既成政党の連合に圧勝した。小泉総理の郵政民営化か否かという選挙と似ているように思う。経済、福祉、財政、教育など本当に必要な具体策が一切論じられず、雰囲気だけの選挙は何か恐ろしさを感じる。二重行政は確かに無駄だ。ただ無駄だというが、きめ細かな福祉サービスや教育現場の細やかな対応など二重=100%悪だと言うのも極論だ。しかも改革は4年任期中に簡単に進むとも思えない。既得権者が「はいわかりました」と今まで吸っていた甘い汁を放棄するはずはない。必ず陰湿な手段で巻き返すはずだ。さらに気になるのは民主党が政権交代のとき「無駄遣いをなくせばいくらでもお金が出てくる」と言うニュアンスの公約をしていたが、実際それはまったく実現できなかったばかりか、逆に年金を減らすとか消費税を上げるとか相反することばかり言っている状況を見ると、悲観的だが大阪をむちゃくちゃにされて、中途半端に混乱して、大阪府民市民がバカを見るのではないかとも思う。橋本新市長も、平松現市長も大阪を良くしたいと言う気持ちは同じだと思う。二人とも過去のバカ知事、無能市長とは一味違う能力と信念のある人だ。2人を足して2で割ったら、バラ色の未来ではないが、今よりましな大阪になると思うのだが・・・。

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