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2011年11月19日 (土)

ブータン

舌を噛みそうな名前だが国賓として来日中のブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃の映像を見ていると実に清々しい。自ら被災地にも訪問され、衆院本会議場での演説で東日本大震災について「大混乱と悲嘆をもたらしたであろう事態に、日本国民は最悪の状況下でさえ、静かな尊厳、自信、規律、心の強さをもって対処された」と素晴らしいメッセージをいただいた。ブータンは1600年代チベットと戦闘を繰り返し1800年代にはイギリスに占領された歴史を持ち、現在は中国が虎視眈々と侵略の準備をしているとか。ブータンは国民総幸福度(Gross National Happiness )世界第一位と言われる。ブータンの人たちから学ぶべきは幸せとは物質的な満足だけではないと言うことなのかもしれない。ある意味世界で最先端を行く国なのかもしれない。

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