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2011年11月14日 (月)

昆布

日本料理の決め手は「だし」である。「だし」といえば鰹か昆布、そして煮干、干し椎茸、鶏肉などが代表的だ。その代表格の昆布は主に北海道で採れる。真昆布、羅臼昆布、利尻昆布、日高昆布などが有名だ。 北海道の昆布が昨年の20%減の記録的不漁らしい。気温の上昇?それとも津波の影響?昆布は毎日いろんな形で当たり前のように口にしているが、これが中国では昔から貴重品だった。中国の都は内陸部にあったため、朝鮮や日本から貢物として昆布が利用された事が歴史書に載っている。福島で原発事故が発生したとき、甲状腺に悪影響を及ぼす放射性ヨウ素に対して昆布が良いと言う話を聞いた。放射性ヨウ素を体内に取り込むのを防ぐためには、放射能を帯びていないヨウ素をあらかじめ体内取り込んで甲状腺をヨウ素で飽和させておくと良い。特にとろろ昆布が良いそうだ。真偽のほどはわからないが、昆布がなくなったら日本の食文化が崩壊するかもしれない。そんな昆布が今後も豊漁であって欲しいものだ。私の食事の仕上げはお茶漬けに漬物か塩昆布でサラサラ・・・である。

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