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2011年12月 2日 (金)

片栗粉

最近外食をする機会がほとんどなくなったが、テーブルがくるくる回る中華料理店で食べる中華は好きだ。海老カニなどアレルギーで食べられない食材も多いが、中華はなんと言ってもあのとろみが好きだ。片栗粉はなぜ片栗粉と呼ぶのだろう?現在市販の片栗粉は大半がジャガイモから精製した澱粉であるが、本来はユリ科の多年草「片栗」の鱗茎からとれる澱粉なのだ。カタクリの花が「傾いたカゴ」のような花であるからカタカゴがなまってカタクリになったと言う説と、カタクリの葉の形が「栗の子葉」に似ているから片栗になったと言う説がある。私がまだ20代半ばの頃、食物アレルギーなど全く気にならなかった時代、外回りの営業中、お気に入りの中華の店があって、好んで食べたのが「中華丼」と「天津飯」であった。手ごろな価格であのとろみが今も忘れられない。聞いた話だが、中国の天津には天津飯も天津甘栗もないそうだ。いわば日本人による創作中華なのだ。
Katakuri


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