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2012年1月14日 (土)

津田投手

広島カープのファンではない私でも炎のストッパー津田投手の姿はしっかり覚えている。とにかくカッコ良かった。山口南陽工高から社会人の協和発酵を経て82年にドラフト1位で広島入りし、1年目からいきなり11勝を挙げて新人王を獲得。現在で例えると藤川のような派手さはないが、浅尾、馬原のような存在であったと思う。津田投手の最後の登板は1991年4月14日の対巨人戦、1-0でリードの場面、8回から登板したが、ヒット2本、1死球で逆転負け。1死もとれずに2失点で敗戦投手となった。この頃すでに体調が良くなかったのだろう。当時は水頭症と発表されていたが事実とは違っていた。1993年7月20日、脳腫瘍で32歳の若さで津田投手が亡くなった。現役のピーク時に急逝しただけにショックも大きかったし、ある意味カッコ良すぎる亡くなり方であったのでとにかく印象深い。津田投手は、同じ広島で通算213勝を挙げた北別府投手とともに昨日野球殿堂入りを果たした。野球人として高く評価されたと言うことだ。余談だが、俳優のブルース・リーも歌手のカレン・カーペンターも亡くなったのは32歳だった。

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