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2012年2月 3日 (金)

長浜市の大雪

今日は仕事で東近江市を走ったが外気温マイナス2度で、路面が凍った状態だったのでスタッドレスとは言え日陰で氷が解けていない下り坂道を走るのが少々怖かった。1970年代後半滋賀県には大津、草津、彦根、近江八幡、八日市、長浜、守山の7つの市があったがその後2001年に栗東市、2004年に野洲市、湖南市、甲賀市、2005年に高島市、米原市が誕生し、同じ年、八日市市が4町併合して東近江市に改名され誕生した。地元の人なら東近江と言うより八日市と言うほうがわかりやすいし、名神高速のICは今でも八日市のままである。昨日長浜市余呉町で171cmの雪が降ったが、知らない人なら、まちなかで171cmと言えば想像が出来ないと思う。余呉町は2006年の市町村合併で長浜に入ったがそれまでは伊香郡余呉町として滋賀県の最北端にあった。険しい山岳地帯で賤ケ岳合戦場の近くで1981年には6m55cmの積雪を記録したところだ。政治的な理由で日本全国市町村が合併したが、地名には古来よりいろんな歴史的意味がある。それを役所の都合で簡単に変更することが良いことなのか疑問であるがいまさらそれを言っても始まらない。香川県をうどん県などと呼ぶのは地域の歴史を愚弄していると私は思うのだが。

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