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2012年5月28日 (月)

自販機

日本国中、節電だ!と言うのに、どこにでもあって、減るどころか増える一方の自販機。ほんとにこれだけ必要なのか?コカコーラやサントリーや伊藤園など同じような商品を各メーカーが競うように並べている。スーパーで買えば85円程度のお茶が自販機ならば120円。電気代や機械の償却費を差し引いても儲かるから、なくならない。震災時ライフラインになるからと言う人もいるが電気が止まれば自販機も無用の長物だ。最近は節電タイプの自販機も次々研究されているようだが、焼け石に水で、台数を減らさない電気の浪費はおさまらない。夏はガンガン冷やし、冬はホットで暖める。売れようが売れまいが関係なく電気を消費する。電力会社と自販機メーカーと飲料メーカーの利権構造が、日本をますます窮地に追い込む。自販機を全廃せよなどといっているわけではない。砂漠のオアシスのような状況では重宝だが、無駄な設置が多すぎる。また、昔のように機械ではなく人を介して販売することによって、雇用が創出される。「笑点」を見ている人なら、三遊亭小遊三の「自販機ネタ」は「銀杏ネタ」と同様定番だが、自販機がなくなるとどうする?

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