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2012年6月15日 (金)

高橋逃亡者

1960年代デヴィッドジャンセン主演のテレビ映画「逃亡者」を毎週見ていた。番組の冒頭に矢島正明のナレーションが流れる。いろんなバリエーションがあり、多少記憶違いもあるかもしれないが、私が覚えているものは以下の通り。「リチャードキンブル職業医師。正しかるべき正義も時としてめしいることがある。彼は身に覚えのない妻殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中、列車事故に遭って辛くも脱走した。孤独と絶望の逃亡生活が始まる。髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った片腕の男を捜し求める。彼は逃げる。執拗なジェラード警部の追跡をかわしながら、現在を、今夜を、そして明日を生きるために」・・・今日、逃亡者高橋克也が捕まった。彼はおそらく無実ではないが、これでオウム事件もひとつの区切りがついた。しかし、被害者の遺族や関係者にとってこの事件に終わりはなく、悪夢のような事件であった。

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