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2012年10月31日 (水)

藤本義一

藤本義一さんが亡くなった。毎週火曜木曜の読売テレビ11PMでは司会藤本義一、アシスタント安藤孝子の粋な会話が印象的だった。月金は司会が大橋巨泉でアシスタントが松岡きっこと浅丘雪路、水曜は愛川欣也でアシスタントがかたせ梨乃だったか?時代ははっきり記憶にないが・・・。放送作家としての実績が大きかったが、小説家として「鬼の詩」で直木賞を受賞した。大阪の橋本市長が大阪市立大学と府立大学を統合しようという話が出たとき、府立大学出身の藤本さんが猛反発したのが記憶に新しい。穏やかな物言いであるが、内容はかなり過激で正義感が強く、自己主張の激しい人で、話を聞いていて痛快だった。堺市生まれで阪神タイガースを愛し、そして大阪を愛した、素晴らしき関西人だった。

2012年10月30日 (火)

関電値上げ

小麦粉が旱魃で値上りしたから、パンが値上げされると言う場合はやむを得ないと思う。しかし電力の値上げは、独占企業だけに、簡単には納得が出来ない。関西電力は大飯原発を再稼動したのに、さらにこれに続く再稼働ができない状況が続くと値上げすると脅迫してきた。夏は、原発の再稼動に反対すると計画停電を実施するぞと脅迫まがいの「はがき」を各家庭に送付し、とにかく上から目線の企業だ。社内でまだまだ節約できる余地はあるはず。経営努力が足りず、独占企業の横暴としか思えない。国会議員が議員定数を削減せず、自らの身を切らずに消費税を上げる構図と似ている。我ら庶民は、値上げ相当分、この冬も震えながら節電せざるを得ない。

2012年10月29日 (月)

ハリケーン

アメリカ東部沿岸地域は、ハリケーンとしては過去最大級とも言われる「サンディ」の接近に伴い、警戒態勢を強めているようだ。東海岸と言えばニューヨーク、フィラデルフィア、ワシントン、ボストンなど大都市の近くを通過するわけだから、国の機能がしばらく停止する懸念もある。公共機関や学校などは休日扱いになるそうだ。観測史上アメリカに上陸したハリケーンの強さは1935年「レイバーデイ」が892hPa、1969年「カミール」が909hPa、2002年「カトリーナ」が920hPaであり、今度のサンディが過去最大級と言うから想像を絶する恐ろしさだ。31日は日本人にはまだまだ馴染みの薄いハロウィンの日だが、ハロウィンがハリケーンに変身してしまった。

2012年10月28日 (日)

楽譜の整理

昨日の演奏会の余韻が残っている今日の昼、「アッコにおまかせ」に牛田智大くんが出演していた。スペシャルバージョンの「小犬」はなかなか良かった。ピアニストでありながらタレント業もしながら義務教育を無事終えられるかちょっと心配だ。今日は雨天の中町内イベントが行われ、役目を終えて午後は久々外出せずボーっとして過ごした。収拾がつかなくなってきたバイオリンの楽譜のコピーを、3冊のクリアファイルに作曲者別ABC順に整理した。大仕事であったが、これですっきりした。余った時間は牛田智大くんの愛読書?重松清の「空より高く」を読み終え、東野圭吾の「虚像の道化師ガリレオ7」を半分読んだ。今日は出費ゼロの家計にやさしい1日であった。

2012年10月27日 (土)

牛田智大

1999年10月生まれと言えばまだ13歳の中学生ではないか。通学中に日経新聞を読み、好きな作家は重松清と言う生意気な奴だ。その牛田智大のピアノコンサートに行ってきた。ショパン国際ピアノコンクール in Asiaで史上初の5年連続1位と言うだけあってさすが上手い。と言うか天才だ。挨拶や仕草はまるで子供だが、ひとたび鍵盤に向かうと、別人のピアニストに変身する。いきなりリストの「コンソレーション」そしてシューベルト、ショパン、プーランクの難曲を流れるように感情をこめて見事に演奏する姿には後光が差していた。牛田智大はタダモノではない。終了後、CDやグッズの販売と、サイン会には長蛇の列。まるでアイドルタレント扱いだ。

牛田智大 - リスト:愛の夢(ショート・ヴァージョン)
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2012年10月26日 (金)

スーパーマン

勤続72年!「スーパーマン」の主人公クラーク・ケントが、「デイリー・プラネット」新聞社を退社した。理由は「ジャーナリズムがエンターテイメントに成り下がった」との事。スクープだけを追求する編集長に責められたケントが、スタッフ全員に悪罵を投げつけて辞職する、という筋書きだそうだ。日本の大半の新聞社にも聞かせてやりたい言葉だ。スキャンダルばかり追い求め、話題性が優先し、変な方向に国民を誘導する日本のオバカ新聞には愛想がつきる。ケントは今後、インターネットを駆使してブロガーとして、新たなメディアを創るという見方だ。ケントとコンビの女性ロイスレーンも一緒に退職するのだろうか?それは見当がつかない。

2012年10月25日 (木)

ドラフト

80歳の石原東京都知事が辞職し、新党を作って国政に進出する記者会見があった。あと10年若かったらと思う。裏返せば国民の幸せを忘れ、私利私欲自己保身に邁進する若い政治家の無作為無能ぶりに怒りが爆発したのだろう。今日のニュースの目玉はプロ野球ドラフト会議。それぞれに思惑があり、念願が叶った選手、不本意な選手、悲喜こもごものドラフトだ。どの球団でもOKと爽やかな対応をした藤浪投手は順調に阪神が指名。メジャーしか行かないと公言していた大谷投手は日本ハムが指名。オジサンと一緒にプレーできなけりゃいやだとゴネていた菅野投手は念願の巨人が指名。東都大学の奪三振王の東浜投手はソフトバンクが指名。人生いろいろ。後は本人の努力と、良き指導者、良きライバルに恵まれ、チームになじめるかがポイント。イチロー、金本、青木、赤星・・・みんなドラフト4位指名。騒がれても大選手になれるとは限らない。

2012年10月24日 (水)

生活保護

1951年と言えば第2次大戦後間もない頃だ。当時の生活保護受給者数が204万6646人だった。そして60年後の2012年7月時点の受給者は205万495人だと言う。日本は高度経済成長を経て現在に至っているが、経済成長って一体何なのか?もちろんこの中に不正受給者や、努力もせずに安易に生きている人間も多く含まれているはずだが、現在はある意味戦後の混乱期と何も変わっていないのだ。こんな世の中にした歴代の為政者たちには、たぶん反省の心はないのだろうが。安い給料で働くよりは何もせず生活保護費をもらう方が楽であると言う逆転現象が存在するのも事実だ。アメリカでも1%の大金持ちが富を独占し、99%が貧困に喘ぐと言われている。古今東西、一握りの人間が富を収奪し、一般大衆は苦しむと言う構図は脈々と続く。何か間違っている。

2012年10月23日 (火)

視聴率

朝から大雨と強風で通勤の足も混乱。午後から西高東低の冬型気圧配置で一気に気温が下がった。さぶ。シャープアクオスブルーレイ内蔵が故障し、修理をお願いしたら即日対応。無料でDVDドライブを新品に交換してもらい、テレビがよみがえった。こんなとき国産品メーカーは安心だ。素早い対応に満足。早速CS巨人中日戦を観戦。視聴率が20%を越えたとか。私はタバコと犬猫、中国共産党と北朝鮮、天下り役人、そして巨人軍は大嫌いだが、さすが巨人は全国区だ。中日では日本シリーズの興味も半減。セパ首位のチーム同士の激突が楽しみだ。それに比べてNHK大河ドラマ平清盛は視聴率過去最低を記録したとか。信長、秀吉、家康の登場する戦国時代か、竜馬新撰組が登場する明治維新前後は興味深いが、平安時代はつまらん!

2012年10月22日 (月)

スマホ依存

同志社大学の中島教授と言う人の話によると最近スマホ依存症が増えているとか。スマホを忘れると、会社を遅刻してでも取りに帰る。スマホがないと時間を潰せない。スマホに触れているだけで落ち着く。電池が切れるのが怖いので、充電器を持ち歩いている。トイレやお風呂にもスマホを持っていく。目の疲れや、肩や首が痛くなってもスマホを使い続けてしまう。スマホが原因で睡眠不足になったことがある。友人や恋人と会っている時でもスマホを触ってしまう。スマホに名前を付ける。こんな症状の人は既に依存症になっている。こんな人は人間と直接会話するのがわずらわしく、チャットやツイッターのほうが自然にコミュニケーションが出来るそうだ。なんとなく背筋が寒くなる世の中だ。そう言えば私が若かった1980年頃、喫茶店と言う場所が星の数ほどあった。そこには競うようにインベーダーゲーム機が置いてあって、ほとんど中毒のようにゲームに打ち込んでいた人が大勢いた。しかし当時のインベーダーゲームにはストーリー性がなく、ただ攻めてくる敵をやっつけるだけのものでやがて厭きた。最近のゲームにはストーリーがあって、そのバーチャル世界にはまり込んでゆくのが恐ろしい。技術の進歩は人間の脳を犯してゆくようだ。

2012年10月21日 (日)

土づくり

秋晴れの今日、午前中は来月植え付けるタマネギのために畑で土づくりと言うか砂遊びをした。土づくりは重労働ではあるが、基本的には子供の砂遊びみたいなもので、鳥の声を聞きながら、暖かい日差しの下、精神衛生上極めて健全な作業だ。2012年11月中旬タマネギの苗を植えて、翌年春に一度だけ肥料を追加して6月ごろ収穫したら、2013年6月~2014年4月頃までタマネギは買う必要がない。形は小さいが味は上々だ。昨日ショックな出来事があった。シャープアクオスブルーレイ内臓のテレビのDVDが中で詰まって取り出せなくなった。そして録画も再生も出来ず進退窮まり、メーカーに修理を依頼し、月曜日に来てもらう事になった。5年間無料保証であるが、土日に見ようと思っていたものがパアになった。ネット上ではシャープは故障が多いという書き込みをよく見かけるが、2009年秋に購入し、ものすごく大切に丁寧に使ってきたのに、3年で故障とはガッカリだ。

2012年10月20日 (土)

ミラーレス

最近は高級なカメラ機能の付いた携帯やスマホの普及で、デジタルカメラ単体の売り上げが落ちているのかと思ったら、意外にもそうではないらしい。中でもミラーレスと呼ばれるカメラが本格派マニアの間で評判だ。ミラーレス一眼カメラは従来の一眼レフカメラと比較して、撮影用レンズの入射光を光学式ファインダーに導くための反射ミラーが存在しないことに由来するとか。難しいことはわからないが、とにかく背景をぼかしたり、遠方の動植物を間近で見たように写したり、まさに素人でもプロの技が発揮できるそうだ。老後こんなカメラを持ってあちらこちら旅をしたいが、そのころには足腰が弱って寝たきりになっているかもしれないぞ。

2012年10月19日 (金)

朝日

連日のニュースで橋下市長の顔を見ない日はない。今は週刊アサヒをめぐって取材拒否騒動が報道されている。常識的に考えて週刊誌の記事は常軌を逸しているとしかいえない。謝罪して済む問題でもない。当然親会社の責任も大であると思う。朝日といえば珊瑚礁捏造事件を思い出す。平成元年4月20日付夕刊で、自然環境破壊のモラルを世に問い正そうと、朝日記者が沖縄珊瑚に「KY」などと落書きされたものを発見して写真を第一面に掲載。しかしそれは、朝日新聞記者自身が落書きをし、記事を捏造したことが後に判明した。我が家はその頃以降朝日新聞を購読するのをやめ、現在に至っている。現在なら「KY」は空気読めないだが、その当時はそんな言葉もなく、誰のイニシャルか謎を呼んだものだ。この事件を知っていると言う事は当時我が家では夕刊もとっていたわけだ。現在は朝刊だけであるが、ネット依存症の私にはもはやスピード感のない朝刊も不要だと思っている。新聞が必要なのは折込チラシが見られると言う事と、野菜を包んだり、水浸しの箇所で水を吸い取る場面しか思い浮かばない。さらに言えば、固定電話もほとんど不要だ。必要な要件は携帯で対応するし、固定電話にかかってくる電話の大半は営業押し売り電話であったり、送られてくるFAXはほとんど無駄な広告ばかりだ。我が家の合理化はまず新聞と固定電話を無くす事だと最近考えるようになったがまだ実行していない。

2012年10月18日 (木)

格差放置

2009年の衆議院選挙で一票の格差が大きく、司法から違憲状態と判断され、今度は2010年の参議院選挙でも違憲状態とされた。要するに、現在の衆参国会議員は全員憲法違反なのだ。そんなアホな国がどこにある?島根、鳥取、高知の人の1票は重く、神奈川、大阪、東京の人の1票は軽いと言う事だ。違憲であるのなら、全議員を罷免して、新たに選挙制度を修正して再度選挙をしなければならないはずだ。高校野球と比較するのもおかしいが、人口密集の大都会の激戦区で勝ち抜くチームもあれば競争の少ない県から勝ち上がってくるチームもあり、それぞれ県代表で戦う。参加枠で改善されているとは言え、いまだ不公平感がある。ただ、所詮野球は野球。国政とは次元の違う話だ。スキャンダルを追い求め他党のあげ足取りをしている暇があったら、選挙制度をさっさと見直して、もう一度出直すべきだ。ただ、生意気なようだが、私が現在の大半の参議院議員を見渡すと、格差是正以前に、参議院の存在自体ほとんど不要だと思っている。もっと尊敬に値するような議員は出てこないものか?

2012年10月17日 (水)

ホテル紅葉

紅葉パラダイス~ホテル紅葉~旅亭紅葉と名前は変わって行ったが、滋賀県大津市の代表的な老舗旅館がついに閉館する。温泉旅館のCMソングといえばキダタロー作曲「有馬兵衛の向陽閣へ♪」と、いずみたく作曲「伊東に行くならハトヤ電話は4126(よい風呂)」が有名だが、関西では紅葉パラダイスの「はだっかてんごっく紅葉パラダイス♪」とホテル紅葉の「揺れる湖は私の胸のよう、誰かが小石をまた投げた。琵琶湖温泉ほてる紅葉~♪」が有名だ。時代の流れとは言え寂しいものだ。昔、紅葉パラダイスと言えば歌謡ショーが有名で、一流二流の歌手たちが連日出演していた。風呂に入って演歌のショーを見ながら美味しいものを食べて宿泊するのが当時の最高のレジャーであった。今は昔の物語。

2012年10月16日 (火)

賞味期限

スーパーなどで売っているメーカー品のパンには防腐剤着色料など口に入れるのが好ましくないものが沢山入っていると言うのを本で読み、最近は大手メーカーのパンは買わず、こだわりのパン屋さんで買っている。先日焼きたての食パンを買って、美味しくいただいたが、常温で置いていたら3日後にカビが生えた。それだけ安全なのかもしれないが賞味期限が短い。賞味期限は芸能界でもある。大ブレークしたかと思えば翌年にはその存在すら忘れられるお笑いタレントなどは悲しいものだ。山下達郎のベストアルバム『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』が売り上げランキングで首位になった。59歳8ヶ月の山下達郎の賞味期限は実に長い。

2012年10月15日 (月)

桁違い

現在池井戸潤著「ロスジェネの逆襲」を読んでいる関係で、企業買収に興味がある。ストーリーは敵対的企業買収の話だが、バブル世代の主人公が親会社から受けた、嫌がらせ人事に仕返しをする話だ。ソフトバンクが約1兆5700億円もの大金をはたいてアメリカの携帯電話3位のスプリントネクステル社を買収しようとしている。これは双方合意の上の買収だが、そんなに使ってソフトバンク本体は大丈夫なのだろうか他人事ながら心配になる。忘れもしない東日本大震災の時、ポーンと100億円寄付した孫正義社長の年収は約94億円。きっと勝算はあるに違いない。ちなみに私の電卓は10桁あって、一応99億円まで計算できるが、所詮一般庶民にはかかわりのない桁数だ。

2012年10月14日 (日)

森口尚史

クライマックスシリーズ2位と3位の対決はセパとも1勝1敗。ヤクルトファンとしてはあと1日楽しみが延びた。★iPS細胞の研究で山中教授のノーベル賞受賞で盛り上がる日本だが、経歴を詐称し、iPS細胞を使った世界初の治療を6人に実施したと発表、うち5人についてうそと認めた森口尚史と言うおっさんは一体どういう人格の人間か興味深い。どうしても嘘をついてしまう虚言癖と言う人間は良くある話だ。虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラやうその自慢話をする。その嘘を隠すためにさらに嘘をつく。そして自ら自己矛盾に陥る。ある意味劣等感の裏返しなのかもしれない。帰国後の記者会見は馬鹿馬鹿しいが興味深い。

2012年10月13日 (土)

爽秋

今日は大阪で開催される大阪大学主催の歯に関する市民フォーラムに参加予定だったが諸般の事情で不参加となった。朝から畑で青紫蘇の実をとり、大根の間引きをした。理髪店に行ったら通常1365円のところ今日はポイントカードを利用して1000円引きの315円ポッキリ。何やら申し訳ない気分だ。爽やかな秋の1日、机の上の池井戸潤著「ロスジェネの逆襲」、中山七里著「ヒートアップ」、重松清著「空より高く」の3冊のうちどれから読もうかと迷い、結局、朝は録画したBS時代劇「猿飛三世」とヤンキース対オリオールズを観戦し、午後はヤクルト対中日を観戦。最近は、やや集中力がなくなり、テレビを見るのは楽だが、活字を追う気力にやや陰りが出てきた。第11回シルバー川柳より転載・・・「誕生日ローソク吹いて立ちくらみ」「恋かなと思っていたら不整脈」「デジカメはどんな亀かと祖母が訊く」「万歩計半分以上探しもの」「クラス会食後は薬の説明会」「お迎えはどこから来るのと孫が聞く」「まだ生きるつもりで並ぶ宝くじ」「未練ない言うが地震で先に逃げ」「少ないが満額払う散髪代」・・・ああ歳は取りたくない。

2012年10月12日 (金)

西友のCM

最近の西友のテレビCMは鬱陶しいほど不気味で気分が悪い。こんなCM流したら逆効果と違うのか。現に私はサゲイストのCMが始まった頃から西友で買い物をしなくなった。店頭の商品までも腐っているような気持ち悪さを感じるからだ。主婦を中心に高齢者から子供まで幅広い客層がやってくる大手スーパーの宣伝で、意味不明の奇を衒ったCMを製作する意図はどこにあるのか?経営者の気が狂ったとしか思えない。平和堂、バロー、スター、ピアゴ、ベイシア、マツヤ、イオン、阪急オアシス、近鉄など近所で買い物出来る選択肢はたくさんある。

2012年10月11日 (木)

冤罪

東電OL殺人事件の被害者Wさんは反原発の立場で原発の危険性を指摘していたため当時の直属の上司などがヤクザに指示して目障りなWさんを消したと言う話が週刊誌に実しやかに書かれていたが真偽のほどは定かでない。ただ、冤罪で犯人とされたネパール国籍のマイナリさんは、疑われるようなところに出入りしていたのは問題だが、気の毒だ。冤罪と言えばインターネット上に犯罪予告の書き込みをしたとして逮捕された大阪、三重の男性2人が釈放された問題で、第三者がサーバーを通して遠隔操作していた。しかもアメリカ、ドイツなど複数の国のサーバーに接続していたことが確認されている。犯罪で得た金を金融機関で架空口座などを利用して転々と送金を繰り返す資金洗浄マネーローンダリングのようだ。やっていないことをやったと言われ警察に逮捕されるのは恐ろしい。毎日ネット活用している自分も明日は我が身かも知れない。私の嫌いなタバコ、犬猫、中国、北朝鮮、天下り役人について悪口は書くが、間違っても犯罪は犯さない。・・・たぶん。

2012年10月10日 (水)

小塚ゴシック

数年前まではテレビや雑誌で使用されるフォントは基本的にMS明朝やMSコシックが一般的だったが、最近はなぜか小塚ゴシックを良く見かける。たぶんこのフォントはアドビの製品に対応しているから、イラストレーターやフォトショップを使うときについでに利用されるのだろうと推測する。小塚ゴシックはひらがなの「な」の字が特徴的だ。MSだったら「な」の点は右下がりだが、小塚ゴシックはやや右上がりだ。私も最近文章を書くときいつも小塚ゴシックか小塚明朝を利用するから良くわかる。日本の書体設計家小塚昌彦さんが製作した字体だ。こんなおしゃれな文字を開発したので、きっと若い人かと思っていたが、すでに80歳を越えておられるそうだ。良く似た名前だが小塚崇彦はフィギュアスケート選手だ。

2012年10月 9日 (火)

山中教授

京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞が決まったのは明るいニュースだ。まだ50歳と言う若さも驚きだ。難しいことはわからないが、体のあらゆる細胞になることができるというiPS細胞の開発に成功したと言うのは今後の医学の発展に大きく寄与するだろう。「最終目的はあくまで病床にこの技術の恩恵を行きわたらせること」「医学への本当の貢献をこれから実現させなければいけない」と言う本人のコメントはその通りだと思う。今後は特許とか色々問題が出てくるだろうし、この技術を悪用すると、倫理的な問題提起されるリスクはあるのがちょっと怖い。ノーベル賞を受賞したら本人の生活も大きく変わるだろうし、今まで付き合いのなかった人が「あいつは俺と小学校の同級生や」とか「俺の中学校の1年後輩や」とか「俺と同姓同名や」とか「俺の実家と家が近所や」とか、つまらんことで知人が増えるのが気の毒だ。山中伸弥教授の座右の銘は「人間万事塞翁が馬」だそうだ。私と座右の銘が同じやん。・・・有名になったら、知人、友人、遠い親戚が増えるのが世の常だ。

2012年10月 8日 (月)

順位

今年の2月5日ほとんど誰も読んでいない私のブログに今年のプロ野球順位予想をした。セリーグは①巨人②広島③ヤクルト④阪神⑤中日⑥DNAと予想したが結果は①巨人②中日③ヤクルト④広島⑤阪神⑥DNAとなった。監督と投手コーチが不仲で投手力にも陰りが出始めた中日が想定外のしぶとさで2位になり、広島は最後で惜しくも失速して4位になってしまった。パリーグは①オリックス②西武③ロッテ④ソフトバンク⑤日本ハム⑥楽天と予想したが大きく予想が外れ①日本ハム②西武③ソフトバンク④楽天⑤ロッテ⑥オリックスになってしまった。オリックスを見て感じるのはいくら強力打線でも投手力が悪かったらあかんと言うことだ。そして監督と主力選手の間で信頼関係がなければチームは崩壊するのは当たり前だ。監督も悪いが選手も悪い。中間管理職のコーチ陣はいったい何をしていたのか?逆にダルビッシュの抜けた日本ハムが優勝できたのは新米監督を支えようというチームの和の結果だ。和田、杉内、ホールトンの3枚看板がなくなったソフトバンクが3位と言うのも選手層の厚さを物語る結果だ。土曜日からクライマックスシリーズが始まる。もう少し野球が楽しめる。

2012年10月 7日 (日)

西部劇

今日は秋晴れの好天なのだが、時々突風のような風が吹く奇妙な天候だ。外出しない休日は極めて暇なので畑で大根の間引きをして、ついでにホウレンソウとチンゲンサイの種をまき、あとは読書と、録画した映画を見た。エドハリス主演の「アパルーサの決闘」と言う究極の西部劇である。日本の劇場未公開の2008年の作品である。悪い奴らに牛耳られている町にやや老けた二人のガンマンが保安官として雇われ、悪と戦う。そこにしたたかに生きる一人の女性が絡んで、静かに進行し、会話が面白く、しかも緊張感のある、久々に面白い西部劇を見たという印象だ。映画の後は今野敏著「確証」を一気に読んでしまった。刑事ものを書かせたら今野敏はピカイチだ。明日も休日。ちょっと得した日曜日であった。

2012年10月 6日 (土)

ネジリ鎌

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家庭菜園で何が一番大変かと言えばやはり草引きである。引いても引いても出てくる。雑草だって生きる権利があるのだが、エンドレスの戦いである。しかし草引きは意外と精神衛生上効用がある。暇なとき、ストレスがたまったとき、ふとネジリ鎌やスコップを持って草引きを行なうと気が鎮まり、きれいになって気持ちが良い。猛暑の時や大雨の時は出来ないし、虫刺されのリスクは大いにあるが適度な運動にもなる。いわば大人のための砂遊びだ。とくにネジリ鎌は便利だ。関西ではネジリ鎌とはあまり呼ばないが、では何と呼ぶのかと言われても知らない。スコップ程度の大きさで先がくにゃっと曲がっていて、雑草の根を切ったりそれを集めたり何かと重宝だ。草引きは終わりのない戦いで果てしない。

2012年10月 5日 (金)

吉田沙保里

オリンピック3連覇と合わせ13大会連続の世界一を達成した女子レスリングの吉田沙保里選手に国民栄誉賞を授与する事が決まったようだ。実績は文句なしで、これと言ったスキャンダルもないし良かったと思う。ただ気になるのは、国民栄誉賞の話が持ち上がるのは、内閣の支持率が低下し、その挽回策として明るいニュースで世間の目を誤魔化そうという、そんな意図が見え見えである。噂では北朝鮮にカネはいくらでも払うから拉致被害者をたとえ一人でも返してくれと交渉に行ったとか。拉致問題を根本的に解決する意図はなさそうで、とにかく内閣の支持率を上げたいというあさましい魂胆だけが見え隠れし、被害者家族の心情を弄ぶようで許しがたい。

2012年10月 4日 (木)

樫本大進

今日の午後NHKでバイオリニスト樫本大進が出演した番組を録画で見た。33歳の若さで日本人がオーケストラの最高峰ベルリンフィルのコンサートマスター。これだけでもとんでもなくすごいことなのに、樫本と言う名前は最近聞くようになった。コンマスはサッカーで言えばキャプテンのようなものだと説明しておられたが、世界最高峰のオーケストラの中に世界から集まってきた百戦錬磨の演奏者を、33歳の「若造?」がまとめて行くのはただ単に演奏が上手いだけでは出来る事ではない。技術と人柄いろんな要素を兼ね備えていないと出来る仕事ではない。ロンドンで生まれニューヨークで育ちドイツで本格的にバイオリンを学んでいたわけだから、ほとんど外国人だ。コンスタンチンリフシッツのピアノ伴奏で、ソリストとして日本人で初めてベートーベンのバイオリンソナタ全曲を録音開始したそうだが、出来上がりが楽しみだ。ただ貧乏なので買えそうもない。

2012年10月 3日 (水)

シェールオイル

秋田県で地下1800mの岩盤に含まれる新型の原油「シェールオイル」 の採取に成功した。埋蔵量が約500万バレルと言う。ものすごい量だと思ったがそもそも日本の1日当たりの石油消費量が440万バレルだからわずか1日分と言うことだ。それでももっと掘れば今に日本は石油産油国になれる。また日本近海深く眠る「メタンハイドレード」の資源量は、天然ガス換算で7.35兆m3すなわち日本で消費される天然ガスの約100年分が埋蔵しているそうだ。いずれ石油や天然ガスが枯渇すれば代替エネルギーとしてメタンハイドレードが注目され、日本はエネルギー大国に大変身する。未来は明るいが政治が頼りないので、その頃日本はチベットのように中国に侵略、占領され、属国に成り下がっているかもしれない。

2012年10月 2日 (火)

論功行賞

内閣の改造が行われるといつも出てくる「論功行賞」と言う言葉にはどんな意味があるのか?「功を論じて賞を行う」・・・功績の有無や大きさの程度を調べそれに相応しい賞を与えると言うことらしい。早い話がご褒美とかお駄賃なのだ。赤松、鹿野、原口を応援したものにはご褒美がなかった。ノーサイドで各グループからバランスをとって人選するのではなく、メリハリがついた今回の顔ぶれだ。大臣と言うポストはもう一つ違う側面がある。そのポストに相応しい能力がなくても長年議員をつとめた最後の花道で任命する場合もよくある。昔、サービス残業やパワハラが当たり前だった時代、サラリーマン社会でも人事の評価は成果だけではなく、上司から見て敵か味方か、素直か反抗的か、好きか嫌いかと言う判断基準で決まる場合がよくあった。仕事が出来てもごますりの下手な部下はバカを見る・・・そんな状況を何度も見てきた。論功行賞と言っても、結局は人間が人間を評価するのであるから公正なものにはならない。人を裁くのは神のみぞできる行為だ。

2012年10月 1日 (月)

どさくさ

台風のどさくさに紛れ大変な事が起こっている。①安全性が確認されたオスプレイがいつの間にか沖縄に到着。県民の同意など無視した形で説明不十分なまま粛々と事が進んでゆくのが怖い。②姫路の日本触媒の爆発事故。事故発生から消防への通報に40分も要した企業側の責任は重い。若い消防署隊員が死亡。火災のないときは消防署員が暇そうでうらやましいがこんな事故があると、激務であることを再認識し、申し訳ないと反省する。高吸水性樹脂の生産ストップで紙おむつの生産に支障をきたすとか。③近いうちに解散するはずの野田内閣が内閣改造していつまでやるつもり?文部科学は畑違いの田中真紀子の登用は中国対策見え見え。拉致問題担当に至っては2006年からわずか6年間で塩崎、与謝野、町村、中山、河村、中井、柳田、仙谷、中野、山岡、松原そして12人目は田中慶秋。問題を解決する気など歴代内閣にはこれっぽっちもない。

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