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2012年10月22日 (月)

スマホ依存

同志社大学の中島教授と言う人の話によると最近スマホ依存症が増えているとか。スマホを忘れると、会社を遅刻してでも取りに帰る。スマホがないと時間を潰せない。スマホに触れているだけで落ち着く。電池が切れるのが怖いので、充電器を持ち歩いている。トイレやお風呂にもスマホを持っていく。目の疲れや、肩や首が痛くなってもスマホを使い続けてしまう。スマホが原因で睡眠不足になったことがある。友人や恋人と会っている時でもスマホを触ってしまう。スマホに名前を付ける。こんな症状の人は既に依存症になっている。こんな人は人間と直接会話するのがわずらわしく、チャットやツイッターのほうが自然にコミュニケーションが出来るそうだ。なんとなく背筋が寒くなる世の中だ。そう言えば私が若かった1980年頃、喫茶店と言う場所が星の数ほどあった。そこには競うようにインベーダーゲーム機が置いてあって、ほとんど中毒のようにゲームに打ち込んでいた人が大勢いた。しかし当時のインベーダーゲームにはストーリー性がなく、ただ攻めてくる敵をやっつけるだけのものでやがて厭きた。最近のゲームにはストーリーがあって、そのバーチャル世界にはまり込んでゆくのが恐ろしい。技術の進歩は人間の脳を犯してゆくようだ。

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