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2012年11月30日 (金)

杏仁豆腐

杏仁豆腐は甘ったるくてあまり好きな食べ物ではないが、根本浩著「杏仁豆腐はキョウニンドウフが正しい!」と言う本を読んだ。本と言うより漢字の読み方テストのようなものであるが、読めない字が結構あるものだ。手水(ちょうず)、入水(じゅすい)、快哉(かいさい)、一入(ひとしお)、頌春(しょうしゅん)、出来(しゅったい)、忖度(そんたく)、塔頭(たっちゅう)、幼気(いたいけ)、数多(あまた)、栄螺(さざえ)、蟋蟀(こおろぎ)、心算(つもり)、心太(ところてん)、仄々(ほのぼの)、苟(いやしく)も、吝(やぶさ)か、挙(こぞ)って、屯(たむろ)する、具(つぶさ)に、恣(ほしいまま)に、錚々(そうそう)たる、、、施行は法律は「シコウ」だが工事は「セコウ」と読む。・・・中華料理のデザートはアンニンドウフだと思っていたが、キョウニンドウフが正しい。人生日々勉強だ。

2012年11月29日 (木)

肘痛

秋に張り切って農作業をし過ぎたのが原因かもしれないが、とにかく10月以降右ひじが痛い。2か月近く右手でモノを強く握れないし、重たいものが持てない。軽いものでも動かす角度で痛む。医者に行っても歳のせいだと言われそうなので今は、過度の負担をかけないように自重している。肩こりとの合わせ技で「ヒジカタ歳三」状態である。ただ、仕事柄運動量は多い方で、体重とウエストサイズが30年来変化なく推移している。先週も、サイズM、ウエスト76cmの衣料がぴったり合った。とは言えテレビの医学番組でイロイロ恐ろしい病気が紹介されているので、健康診断は機会があれば受診しようと思う。いよいよ12月!まだ手つかずの年賀状作りをそろそろ週末から始めようか?

2012年11月28日 (水)

ちょきんぎょ

銀行の粗品はタオルかティッシュか安物の貯金箱ばかりだが、義理で、JAに定期預金をしたら、ちょきんぎょ針なしホッチキスをもらった。もう1個欲しいと粘ったが人気のプレゼントとの事で体よく断られた。しかしこれは面白い。今銀行で1年の定期預金と言えば年利がせいぜい0.03%なのにJAは一桁違う年利0.3%と言うのも魅力だ。と言っても10万円を1年預けても利息が300円、税金を差し引いたら220円程度だ。昔,、銀行や郵便局の定期預金の年利が7~8%だった時代が嘘のようだ。それでもうれしくて紙を3枚ほど重ねて綴じて遊んでいる自分が情けない。日本のTPP参加で、JAの経営が傾くようなことがないよう祈るばかりだ。

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2012年11月27日 (火)

日本の未来

寒波襲来!強い冬型の気圧配置で北海道では風速40m前後の強風が吹き、室蘭では大雪で大規模な停電。電話も暖房もストップで、オール電化のところはさぞや悲惨な状況だろう。滋賀県の嘉田由紀子知事が新党「日本未来の党」を結成すると表明した。おらが滋賀県の知事が突然全国区に名乗りを上げた。私は知事としてはまずまずの評価をしているが大阪の橋下市長同様、地方の首長と兼務は無理なような気がする。 小沢、亀井、山田、河村・・・言っちゃ失礼だが人相のよろしくない人間では選挙には勝てないと考えたのか?普通のおばさんを党首に立てて原発反対、TPP反対、増税反対、維新反対して一体何がしたいのかわからない。そして何より陰で小沢が操っている構図は毎度お馴染みの悪党の仕業だ。一夜漬けで党の方針を調整して作り、国民をなめるんじゃねえ!日本の未来は Wow Wow Wow Wow 世界が呆れる Yeah Yeah Yeah Yeah!!もはやむちゃくちゃである。

2012年11月26日 (月)

じゃんけん

AKB48のじゃんけん大会がTBS系列で放映されたそうだ。見る人がいるから放映するのだが馬鹿馬鹿しい番組だ。じゃんけんで勝ち残った上位16人が新曲を歌うメンバーとなり、優勝した人がセンターに抜擢される。今回は島崎遥香が優勝したが、筋書きのあるヤラセと言う噂もある。それでも所詮子供のお遊びみたいなものでツミはないが、日本維新の会の橋下徹が、みんなの党の渡辺喜美に「選挙区調整はじゃんけんで決めてもいい」と言う発言は前後の文脈から考えても、めちゃくちゃな暴言だ。脱原発を公言しながら石原新党と合流したら全く逆のことを平気で発言する。結局は嘘八百並べてでも数集めさえすればよいと言う選挙に対する考えが露骨に出た許されない発言だ。第3極も第4極も所詮政党と呼ぶには程遠い、権力闘争ゲームのお友達サークルみたいなものだ。どれを支持するかは別にして結局、日本で政党と呼べるのは、自民と民主と共産だけなのかもしれない。

2012年11月25日 (日)

オムライス

晴天の日曜日、今日も平凡な1日であった。畑に水を遣って少し仕事をして、お昼はバリ島をイメージしたアジアンテイストの「Baby Face Planet's」でオムライスを食べた。10種類以上あるオムライスの中でひときわ風変わりなネーミングの「奈良オムライス」を発見し、きっと奈良だから柿の葉と奈良漬でも入っていて、トッピングに鹿煎餅でもふりかけてあるのかと思い店員さんに聞いたら、オーナーが奈良県出身で奈良をイメージしてピラフにふわふわ卵、トマトソースにマヨネーズがかかったものでトッピングにジャコとネギと福神漬けがついている一品だと言う。食べてみたら味は絶妙で美味かったが、なぜ「奈良」なのか食後も謎だった。食後衣料品店Sで、インナーを少し買い、百均をのぞき、食料品スーパーHで少しの買い物をし、帰宅。快晴の晩秋、車窓からちらっと紅葉を見て帰宅。4連休も終了し、明日からまた仕事モードだ。

2012年11月24日 (土)

カメラ

私は写真を写すのは好きだが撮られるのは嫌いだ。勝手なものだがしかたない。そんなわけでパソコンの中には膨大な写真が保存されているが私自身の写真は意外と少ない。先日も、頼まれもしないのに結婚式で写真を150枚ほど撮影したが、自分が写っているのは2枚だけである。昔父親が同じように写真が趣味でいつも他人の顔ばかり撮影して、自分自身の写真が少なかったのと同じ繰り返しだ。当時は1950年代、上から被写体をのぞくタイプの二眼レフカメラが大流行し、ヤシカだったかマミヤだったか忘れたが我が家にもあった。今やスマホについている写真機能が高性能化し、デジカメ単体の売り上げが大幅に下落しているとか。時代も変わったものだ。それでも被写体は人物、動植物、四季の風景、鉄道など人さまざまだ。ただあとの写真の整理が結構手間がかかる。ポイントは写真を撮ったら即日整理をすること。人に差し上げる場合も即日がポイントだ。またあとでと考えたら、まず整理は無理だしもらう方も興ざめである。

2012年11月23日 (金)

勤労感謝の日

昨日の結婚式の余韻の残る今日、休日出勤で懸案の仕事を片付け、雨が上がったのでタマネギの苗を残り150本植えた。これで合計350本植えたことになる。葉物野菜は虫食いが激しく多少の農薬は使わざるを得ないので、この冬は、後の世話も簡単で、虫食いの心配のないタマネギを主体に植えた。毎週金曜日の夜はある勉強会に参加しているので、見たいテレビ番組を録画して翌朝見るのがパターンになっている。4連休も半分終わった。勤労感謝の日、休日出勤と農作業で疲れた。

2012年11月22日 (木)

いい夫婦

今日は休日ではないが、11月22日は「いい夫婦」の日である。結婚式に招かれ参加した。少人数ではあるが心温まる、笑いあり涙ありの感動的な式だった。政治家、有名人、会社の上司、先輩、後輩、恩師、親戚一同集まるような大規模結婚式も悪くはないが、今日の式は、くどいようなお色直しもなく、親族が酩酊して酒を注ぎまわるような光景もなく、背丈よりも高いケーキ入刀もなく、長々続くご来賓スピーチもなく、若い二人が自分たちの身の丈に合った、手作りの素晴らしい結婚式だった。生涯体験した最高の1日だった。若い二人の前途に幸あれ。

2012年11月21日 (水)

イ・サン

私は今年のNHK大河ドラマは全く見ていないし、低視聴率らしいが、なぜか昨年の4月から毎週日曜夜11時からNHKで放映されている韓国ドラマ「イ・サン」を録画機能を駆使して一度も欠かさず見ている。18日放映の分は74回、全部で77回でいよいよ話が完結する。18世紀後期の朝鮮王朝第22代王イ・サンの話だが、韓国では最高視聴率38%を記録し、あまりの人気に話数が延長された作品だ。よくできた作品だと思う。王様の名前が「イ・サン」で太田胃酸のようで、主演しているのが「イ・ソジン」でうがい薬のようなのが面白い。韓流ドラマはオバハンが見るのが相場だが、私のようなオッサンの鑑賞にも耐える、秀作だ。

2012年11月20日 (火)

ホッチキス

登録商標と一般通称と違うものは沢山ある。味の素は化学調味料、セロテープはセロハンテープ、アロンアルファは瞬間接着剤、ホッチキスはステープラ。ホッチキスはこの道具を発明した人の名前だそうだが、ホッチキスと言えば昔からマックスの針とセットで使う?道具である。あの針のことを「しん」「はり」「たま」などいろんな名前で呼ばれているが、正しくは「ステープラ用つづり針」と呼ぶそうだ。あの針は、資料を捨てるとき邪魔になり、ケガの元であり、環境にも良くなさそうだ。最近は針なしステープラが徐々に普及しているようで、他社からいただく資料の中にもチラホラ見かける。私も買ってみたいがもう少し値段が下がるまで待つことにしている。1960年代前半、「恋の売り込み」と言う歌が流行った。この歌を聞くたびにホッチキスを思い出す。その歌手の名はエディ・ホッジスであった。

2012年11月19日 (月)

目くじら

イチロー、ダルビッシュ、黒田、岩隈、松坂、青木他日本のプロ野球を捨てて、アメリカに行った選手が、アメリカ主催のWBCに出場しないと言うのも面白い現象だ。要するにアメリカ人はWBCなど単なるお祭り程度にしか考えていないのだろう。日本プロ野球も優勝するに越したことはないが、そんなに目くじらを立てて戦わなくても、適当にお付き合いしておけばよい。ところで、目くじらとは目尻のことであって、鯨とは関係ない。調査捕鯨の鯨肉は現在、年間の消費量に匹敵する約4000トンの在庫を抱え、累積赤字の解消を求められている。今後は学校給食や居酒屋メニューに鯨が出てくるのは間違いない。関西だけかもしれないが馬肉はさくら、鹿肉はもみじ、鶏肉はかしわ、猪肉はぼたんと呼ばれたが猪肉はまたの名を「山鯨」とも呼ぶ。 吾輩が幼少のころ、大阪の小学校給食で「鯨の竜田揚げ」をよく食べたし、我が家のおでんには「コロ」と呼ばれる鯨の加工品が入っていた記憶がある。コロは鯨肉を揚げて油を絞った残りを乾燥させたものであった。鯨は日本人の大切な食材だった。シーシェパードが目くじらをたてて反対するのは筋違いだ。

2012年11月18日 (日)

賞味期限

冬が近づくと手離せないのがハンドクリームとのど飴とマスクである。デリケート?なので冷たい水を使うと指先がパックン割れし、痛いしバイオリンも弾けなくなる。また寒風が吹く時外出すると喉が乾燥してしまう。メンソレータムビタミンクリーム145gと池田模範堂ヒビケア軟膏15gと、味覚糖のど飴EXはいつも手元にある。ところでのど飴は医薬品ではなく菓子であるから賞味期限がある。賞味期限が切れたら効能がなくなるとは思えない。日本人はルールに厳格で、スーパーに夜遅く行くと刺身や寿司など30%50%とOFFになる。そして消費期限を過ぎたら廃棄する。食中毒とか心配だから当然かもしれないが賞味期限はまた別物だと思う。美味しく食べられる期限をメーカーが決めるのもおかしな話だ。こんなものは見た目と臭いと硬さなどで消費者が自分の判断ですればよいのに、賞味期限の表示だけ見て判断してしまう。日本は食べ物を廃棄すると言う事に関しては世界一もったいない国のようだ。こんなものにはメーカーが生産した日だけ表示しておけばよい。あとは消費者の自己責任で判断すればよい。買い物でも最近は売り上げのランキングがあって、それを購買の判断基準にしている傾向がある。要は、自分で物事の価値判断が出来ない人間が増えてきたと言う事だ。賞味期限がとっくに過ぎた私が言うのも変だが。

2012年11月17日 (土)

4姉妹

介護施設などで寝たきりで家族にも見放され、人生に希望などないと言う感じの高齢者を見ていると、長生きは幸せではなく不幸なのではないかと思うことがしばしある。ところが銀さんの子、4姉妹を見ているとその考えも変わってしまう。4人の平均が92歳。みなさん明るくお元気だ。秘訣は①炊事、洗濯、掃除など自分の事は基本的に自分でやる。②魚を食べ、家に引きこもらず外出し、よく歩く。③よくしゃべり、よく笑う。④感謝の気持ちを忘れない。…とのことだ。4姉妹の雑談を聞いていると、下らない吉本の若手芸人より数段ギャグが面白く、大笑いしてしまう。

2012年11月16日 (金)

選択肢

選挙のとき国民が政党を選ぶとき、昔だったら、自民党・社会党・民社党・共産党のほぼ4択で、それぞれ基本的な政治理念があったのでわかりやすかったが、今は違う。民主党、自民党、国民の生活が第一、公明党、共産党、みんなの党、社民党、日本維新の会、国民新党、太陽の党、新党大地真民主、みどりの風、減税日本、新党改革などなど政党が乱立して何がなにやらわからない。政治家が政治理念と言うより、政局で、自らの保身で行動するから、根無し草のようにバラバラ状態になってしまった。選挙は権力をめぐる戦いであり戦場になり、そこには国民の生命や財産を守ると言う本質が抜け落ちてしまっている。そういえばテレビだって、昔は関西ではNHK総合と教育、毎日、朝日、関西、読売とローカル局が存在しただけで選択肢は少なかったが、地デジの今日チャンネルが多すぎてどれを見たらよいのかわからない状況でもあり、また局が多すぎてコンテンツ不足で薄っぺらい手抜きの制作番組が増えたと思う。

2012年11月15日 (木)

どうするの?

野田総理捨て身の解散宣言。ドタバタの第3極は理念も綱領もばらばらで選挙準備とか一体どうするの?習近平総書記の体制がスタートした。その側近は死んだはずのゾンビ江沢民の息のかかった人間が多く、改革は後退するのは間違いない。向う5年間暗黒の中国共産党支配が始まる。日中関係はどうするの?大女優森光子さんが92歳でなくなった。放浪記2017回、一味違うタケヤ味噌はどうするの?政治評論家の三宅久之さんが82歳でなくなった。「たかじんのそこまで言って委員会」の精神的支柱をなくして、これからどうするの?NHKの土日のおはよう日本の森本健成アナウンサーが強制わいせつ容疑で現行犯逮捕。土日のおはよう日本の司会はどうするの?フリーエージェントで寺原投手や日高捕手がオリックスから流出しようとしているがこんな中心選手の離脱を止めようとしない球団幹部。来年の戦力はどうするの?

2012年11月14日 (水)

近いうちに

「維新の会」か「ワイルドだぜ」か「iPS細胞」か知らないが、私がもし流行語大賞を選ぶとしたら「近いうちに」がイチオシだ。解散するのしないの、報道が入り乱れる中、今日党首討論で野田総理が条件が整えばあさって解散を宣言してしまった。と言う事は選挙が12月16日で、東京都知事選挙も加わり、いずれにせよ慌しい年末年始になりそうだ。このどさくさに紛れて民主党を離党し維新に合流する小沢鋭仁。要するに次の選挙でどの党に所属したら有利かという事しか眼中にない小者政治家のみっともない行動だ。課題山積、一番大変な時期に政治空白。世も末だ。ひとつだけ救いは、もし解散総選挙がこの通り進めば「近いうちに」と言う日本語が我々の常識通り正しく使われたと言う事だ。

2012年11月13日 (火)

太陽の党

雨が降った後急に寒くなってきた。夏は猛暑で暑い暑いと騒いでいたが、秋を飛ばして一気に冬になったような気候だ。こんな時は太陽が恋しい。石原慎太郎前東京都知事が結成する新党の党名が、「太陽の党」と決まった。大阪万博で岡本太郎が制作した「太陽の塔」みたいだ。ただこの党と「維新の会」と「みんなの党」は根本的な理念を比べるとまったく異質な集団だ。これが連携しても所詮烏合の衆となり空中分解は目に見えている。ましてや維新は党首が大阪市長と兼務するなど大阪市民を愚弄する無責任ぶり。他人の意見に対しては論破出来るが大阪都、道州制など枠組みばかりを語って、中身は急場しのぎのとってつけたような策ばかり。しかも外交、国防、財政、農政など全く経験もなさそうで未知数で無知で、こんな政党が日本の政治の中枢に入ると国政混乱は必至。不安がいっぱいの中、「近いうちに」解散か?

2012年11月12日 (月)

秋葉原

AKB48の本拠地は秋葉原。ラジオの受け売りだが、秋葉原は本来は「あきはばら」ではなく「あきばはら」が正しいのだそうだ。「おいしい物を味わったときに鳴らす舌鼓」は本来、「したづつみ」ではなく「したつづみ」が正しいのだそうだ。二人組は「ふたりぐみ」ではなく「ににんぐみ」が正しい。早急は「そうきゅう」ではなく「さっきゅう」、続柄は「ぞくがら」ではなく「つづきがら」、開眼は「かいがん」ではなく「かいげん」、言質は「げんしつ」ではなく「げんち」、大地震は「だいじしん」ではなく「おおじしん」・・・でも本当は正解は一つとは言えない。「現世」は、仏教では「げんぜ」一般的には「げんせ」地質学では「げんせい」なのだ。こんな事一々気にしていたら、ストレスがたまりそうだ。

2012年11月11日 (日)

料理の鉄人

テレビの料理グルメ番組はほとんど見ない。コメディアンや役者が、なんだかんだ下らない薀蓄を述べて、味を絶賛するのがあまりにもわざとらしくて馬鹿馬鹿しい。それでも最近は「料理の鉄人アイアンシェフ」は見ている。元祖料理番組と言うだけあって面白い。玉木宏の人選もまずまずだが、何といっても料理人を選ぶのが大変だったろうと推察する。和食は、黒木純さん。中華のシェフは、脇屋友詞さん。フレンチのシェフは、須賀洋介さん。日頃私が口にしたことのない料理を作る別世界の人だが、テレビの出演で、ますます予約のとれない繁盛店になることだろう。

2012年11月10日 (土)

タマネギ

2010年は11月23日、2011年は11月13日。毎日日記を更新しているから過去との比較をするのに便利だ。今年は11月10日。明日は雨が降りそうなので、今日タマネギの苗をとりあえず200本植えた。タマネギの苗はDIYのような一般の日用品店で買うと糸のように細く、枯れたように元気のないものが多いが、農家の直売店で買った苗はさすがに太く元気だ。来週はもう一軒の農家に苗150本ほど予約してあるので合計350本。順調に育てば来年6月以降、1日1個食べるとしてほぼ1年は安泰である。午後からは読書。テレビのバラエティで時々登場される「逆さ歌」の名人で、「日本全国ご当地回文」の著者、中田芳子著「十四歳の夏」を読んだ。80歳を超えておられるとはとても思えない、若々しい著者だが、この本を読むと戦時中の辛い思い出やご苦労が記され戦争の恐ろしさ愚かさがよくわかる本だ。後世に伝えなければならない貴重な著書だ。

2012年11月 9日 (金)

礼服

この年齢になると、葬儀に参列することは頻繁にあるが、結婚式となるとほとんどない。10年ほど前、略礼服を買い、最初に結婚式で着たのが2006年3月26日。以後通夜や葬儀ばかりに着用していたが、6年半ぶりに、結婚式で着る事になった。まだ2週間も先の話だが、そわそわと衣装合わせに余念がない。考えてみれば冠婚と葬祭という、幸不幸、明暗まったく逆の行事に同じ服を着ると言うのも変な話だ。服の裏地には鶴亀の紋様がデザインされており、葬儀でうっかり裏返ると不謹慎だ。ただ男は衣装に迷う心配がない、と言うか選択肢がないので楽だ。主役は新郎新婦であって、我らはその他大勢、山の枯れ木なのである事を自覚せねば。

2012年11月 8日 (木)

タイミング

また昨日喪中欠礼はがき第1号が届いた。本日頼んであった年賀状が届いたが、どうせ書き始めるのは12月に入ってからになりそうだ。慌てることはない。それでも巷ではそろそろ年末の気配である。カナダ最大手のドラッグ「ショッパーズドラッグマート」で11月1日からクリスマスソングを流したらまだ早すぎると客から苦情が殺到して中止したとか。何事も早けりゃよいというものでもない。旬と言うかタイミングと言うか、ライバルに負けたくないという気持ちはわからないでもないが、早すぎると間延びする。逆に遅すぎて遅々として進まぬ政治は何とかして欲しいものだ。神奈川県で女性が元交際相手の男に刺殺された事件で、男から約20日間で1千通のメールが届きながら、メールを繰り返す嫌がらせをストーカー規制法違反とする明確な規定がないそうだ。ネット社会は急速に進歩するが、2000年に施行されたストーカー規制法は、連続して電話やファクスをすることを「つきまとい」として禁じているが、メールについての明文規定はない。これぞまさしく政治の責任だ。

2012年11月 7日 (水)

オバマ再選

アメリカ大統領選挙、終ってみればオバマがロムニーとの接戦を制しオバマが勝利。今後4年間引き続きオバマ大統領のアメリカと付き合って行くわけだが、文化も違い、特にコロラド州ワシントン州ではマリファナの使用が合法化されたが、こんな国と今後も同盟国としてやって行けるのかちょっと心配だ。2012年は台湾、ロシア、フランス、北朝鮮、アメリカ、中国、韓国など世界各国の首脳が替わったり、替わろうとしている。世界は大きく動くが、首相1年交替の日本は引き続き無政府状態。こんなことでいいのか?特に外交と安全保障がすごく心配だ。

2012年11月 6日 (火)

卓袱台返し

粗悪品大国中国では、博士号が乱発され、犬の数より博士の数の方が多いと言われている。まさしく粗製乱造である。このたび文部科学大臣に就任した、田中真紀子大臣による爆弾発言が世間を騒がしている。秋田公立美術大、札幌保健医療大、岡崎女子大の開設を認めず、関係者は怒り狂っている。「大学が乱立し少子化で経営難のところがある。日本の将来を見渡した場合、大臣として放置できない」と言うのが理由だ。「大学の乱立に歯止めをかけて教育の質を向上させたい」と言う理由はわかるが、この3大学については条件をすでにクリアした決定事項で、いまさら卓袱台をひっくり返してもどうにもならない。それにより関係者のみならず、期待に胸膨らませる若者の希望を打ち砕く行為は職権乱用であると思う。茶碗や湯呑みや、卓袱台の後片付けは、田中直紀元防衛大臣がするのだろうか?

2012年11月 5日 (月)

遅咲き

Not in Education, Employment or Training ・・・ニートは日本では15〜34歳の年齢層の非労働力人口の中から学生と専業主婦を除いて求職活動に至っていない者を言うそうだ。昔だったら、厳密にいうとニュアンスは違うが、プータローとか穀潰しとか呼ばれてバカにされたものだ。今日ではNEETと横文字で呼ばれ、それでもなお負のイメージがあるという理由で大阪ではレイブル(LATE BLOOM)=遅咲きと呼ぼうと言う動きがある。呼び方が変わっても社会環境や本人の意思や主体性が変わらない限り何の意味もない。演歌歌手じゃあるまいし、遅咲きなんぞ自慢にもならない。若者よ、しっかりせんかい!かくいう私も48歳でバイオリンを習い始めた超遅咲きデビュー?であるが、スタートが遅れれば遅れるほど進歩もしないのは歴然である。趣味はともかく、生きるために働く、そのスタートラインに立てないのは、哀れだ。教育が悪いとか環境が悪いとか他人のせいにするのは簡単だが。

2012年11月 4日 (日)

ジャイアンツ

プロ野球日本シリーズは巨人が日本ハムに4勝2敗で勝って頂点を極めた。日ハムの多田野投手の投げた球が巨人の加藤選手のバットに当たったのに、まるで頭に当たったような田舎芝居を演じ、主審がまんまと騙され危険球退場ととなる大誤審で少々後味は悪かったが、その他は接戦で結構盛り上がった。メジャーリーグもサンフランシスコジャイアンツがデトロイトタイガースに4連勝でワールドシリーズを制し、今年は日米ともジャイアンツの年になった。話は飛ぶが、私が小学生のころ見た記憶があるのだが、のちにテレビでも見た「ジャイアンツ」と言う古~い映画があった。ロックハドソン、エリザベステイラー、ジェイムスディーン、そして若き日のデニスホッパー、キャロルベイカー、サルミネオなどが出演した映画である。牧場主とその妻、そして若い牧童を中心に、石油を掘り当て大富豪になる話で、人種差別や女性の社会進出などをテーマにした先駆的な映画だ。この映画のテーマソングは当時映画音楽では超有名な第一人者ディミトリ・ティオムキンが作った。この映画が特別話題になったのは撮影後24歳のイケメン(昔は男前と言った)のジェイムスディーンが交通事故で亡くなったからだ。昔の話を思い出すのは老化の始まりだろうか?

2012年11月 3日 (土)

勲章

文化の日、文化勲章親授式でノーベル賞受賞が決まった京都大教授の山中伸弥さん(50)、「男はつらいよ」の映画監督の山田洋次さん(81)、国際法学の小田滋さん(88)、日本画の松尾敏男さん(86)、植物分子細胞生物学の山田康之さん(81)、美術評論の高階秀爾さん(80)が表彰された。その他 2012年秋の叙勲受章者3940人はちょっと乱発しすぎじゃないのか?競馬の菊花賞と間違いそうだが、大勲位菊花章と言うのが最高の賞であるそうだが、これは皇室関係者か歴代総理大臣などしか受賞できない。そもそも勲章などは明治の時代に定められたもの。国会議員が国民の最高位になるのは昔の話で、21世紀の国会議員特に1年交代の総理大臣の体たらくを見ていると笑ってしまう。勲章はオリンピックのメダル同様もらって誇りに思い、喜ぶ人がいる限り続くに違いない。私が生涯貰った賞は、高等学校3年間1日も休まなかった皆勤賞と検問取り締まりをかい潜り続けてもらった無事故無違反の交通栄誉章のみだ。

2012年11月 2日 (金)

トレンディ

日経トレンディが選んだ2012年ヒット商品ベスト10・・・1位は東京スカイツリー・634mの塔である。2位はLINE・無料電話のこと。3位は国内線LCC・乗ったことはないが格安航空会社Low-Cost Carrierのことだ。4位はマルちゃん正麺・食べたことはないが生麺うまいまま製法で美味そうだ。5位はフィットカットカーブ・切れ味のよいはさみだそうだ。6位はJINS PC・ブルーライトから目を守るパソコン用メガネだ。7位はおさわり探偵なめこ栽培キット・iPhoneやAndroid搭載スマートフォンなど使ったことないから知らんが、食べ物ではなくゲームアプリらしい。8位はキリンメッツコーラ・食事の際に脂肪の吸収を抑える、特定保健用食品史上初のコーラ系飲料だそうだが、こんなもん飲まない方が健康的だと思う。9位は街コン・地域振興を目的とした参加者100名以上の大規模合コンらしいが私らには関係ない。 10位は黒ビール系飲料・発泡酒や第3のビールにも黒が続々発売されるがやっぱりビールはビール。紛いもんはいかん。

2012年11月 1日 (木)

紅茶の日

今日は計量記念日、灯台記念日、自衛隊記念日、点字の日、古典の日、犬の日、紅茶の日、いろいろあるが、犬の日は11月1日でワンワンと言うのはだれでも想像できるが紅茶の日はさすがにわからない。調べてみたら1791年に暴風雨のためロシアに漂着していた大黒屋光太夫がロシア皇帝エカテリナ2世と言う人の茶会に招かれ、日本人で初めて紅茶を飲んだことに由来しているとか。1791年と言えばフランス革命が起こったころ。そんな時代に日本人が西洋のお茶を飲んでいたのは感慨深い。大黒屋と聞けばよく時代劇で悪代官と結託してあこぎなことをする商人のイメージだが、紅茶を日本人で初めて飲んだこの三重県鈴鹿市の廻船業者大黒屋はいい人だったのだろうか?

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