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2013年2月27日 (水)

気球

日本人4人を含む19人が死亡したエジプト南部ルクソールの熱気球事故は、楽しいはずの旅を悲劇に一変してしまった。オプショナルツアーでの事故は自己責任とは言え悲しい話だ。気球と言えばジュールベルヌを思い出す。「十五少年漂流記」「地底旅行」「神秘の島」「海底二万里」「八十日間世界一周」など奇想天外なSF作品をたくさん残しているが「気球に乗って五週間」では気球が出てくる。気球には昔から夢とロマンがある。もう一つ気球で思い出すのが1960年代私の最も好きなコーラスグループであるフィフスディメンションの「ビートでジャンプUp,Up And Away」である。この曲は発売された年のグラミー賞年間最優秀レコード賞など4部門受賞した大ヒット曲であり、ジムウェッブの最高傑作だと思う。歌詞の出だしを訳してみると「私のすてきな気球に乗りませんか、いっしょに星のまにまに浮いていることができます、あなたと私。だって私たちは飛べるんですから、空高く高く、私のすてきな気球」・・・そんな感じの爽やかな名曲だ。それでも事故はやっぱり悲しい。

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