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2013年2月14日 (木)

チョコ

グローバル経済を語るとき良く出てくるのがカカオである。チョコレートの原料であるカカオは世界の75%をアフリカで生産しているが、アフリカで消費されているのはわずか2%だと言う。欧米・日本そして中国などが大量消費する。とくにガーナでは低賃金の子供の労働力を利用して生産し、それを不当に安い値段でメーカーが仕入れ、製品として売る。ガーナの子供たちはチョコレートなど口にしたこともないそうだ。1月以降テレビで「ゴディバ」のチョコレートの宣伝が夥しいほど出ている。こんなに高いチョコをだれが買うのか知らないが、これらもガーナの子供たちが生きるために必死に働いた結果の産物だ。今日はバレンタインデー。だれが考えたのか知らないが、チョコレートが飛び交う日だ。子供の頃から私はチョコレートが大好物なのである。私も恥ずかしながらチョコットいただいたが、ガーナの子供たちのことを思い浮かべながら、アフリカの貧困問題を考えてみよう。なんちゃって。

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