« 6月の祭日 | トップページ | 黒い恋人 »

2013年4月27日 (土)

HIROSHIMA

NHKEテレと言えば教育テレビ。昔からほとんど見ることのないチャンネルであるが、今日はさすがに見てしまった。と言うか聴いてしまった。佐村河内守の交響曲第1番「HIROSHIMA」全曲である。商業ベースにうまく乗ったと言う批判をする人もあるが、ブラームスの交響曲を聴くような感動的でスケールの大きい曲だ。「闇が深ければ深いほど、祈りの灯火は強く輝く」と言う有名な作曲者本人の言葉通り、暗く絶望的な旋律の後最後に希望の光が見えるメロディは感動的だ。演奏が終わってスタンディングオベイションの中、後方の客席から作曲者本人が舞台に立つと、拍手の嵐。10分以上鳴りやまなかったと言う。金スマで見た作曲者の想像を絶する苦労談はともかく、この曲は100年後にも残る名曲になるかもしれない。

« 6月の祭日 | トップページ | 黒い恋人 »

コメント

管理人様に同意です。佐村河内守氏のこの偉大な作品は200年後も、300年後も愛され続けています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 6月の祭日 | トップページ | 黒い恋人 »