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2013年6月22日 (土)

太平洋横断

小型ヨットでの太平洋横断に挑戦していたニュースキャスターの辛坊治郎さんとセーラー岩本光弘さんの乗った船内に海水が浸入し、5日後に無念のリタイアとなり太平洋上に取り残されたが、二人が約10時間後、海上自衛隊の救難飛行艇に救助された。まずは命が助かってよかったと思う。ただ、なぜこんな冒険に及んだのか、本人しか知りえないことだが、推測すると、単に冒険心だけとも思えない。ヨットの帆に企業広告が書いてあったと言う事はスポンサーつき冒険であったと言う事だ。そこには利害、見栄、成功後の書籍出版、講演などによる、莫大な収入など下心が窺い知れる。このような冒険には、多くの人の協力や迷惑をかけることが伴う。元々スキーヤーだった三浦雄一郎のエベレスト登頂とは若干ニュアンスが違う。しかも自衛隊の救難には多大の税金を費やすことになる。今後辛坊治郎のマスコミ露出はますます増えるだろうが、たと横断に成功していたとしても、大いなる反省をしてもらいたいものだ。

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