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2013年9月18日 (水)

K/BB

15日、バレンティンが阪神の榎田投手から2本のホームランを打って、王貞治のシーズンホームラン記録をあっさり塗り替えた。堂々と勝負した榎田はあっぱれだが、それを打ち返したバレンティンはまさにカリブの怪物である。残りどこまでホームラン数をのばせるか楽しみだ。ホームランは派手だが、中継ぎ投手の記録は地味だ。メジャーリーグの試合を見ていると「K/BB」と言う言葉を時々聞く。「Strikeout to Walk ratio」すなわち奪三振÷与四死球で算出され、好投手は3.5以上、2.0以下はダメ投手と評価されるそうだ。防御率とは少し違う投手の評価基準だ。現在ボストンレッドソックスの中継ぎで活躍する上原浩治は昨日現在「K/BB」14.33と驚異的な数字を出している。日本のプロ野球は勝ち星と防御率とセーブポイントを重視するがメジャーではそれと同様「K/BB」は重要なファクターなのだそうだ。上原は黒田、ダルビッシュ、岩隈などとは違う生き方で存在感を発揮している。

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