« 大富豪 | トップページ | 栗拾い »

2013年9月 8日 (日)

エゴ

平和の祭典2020年のオリンピック・パラリンピック開催地が東京に決まった。朝4時半からテレビを見ていたが、スペインの脱落でほぼ東京は間違いないと思っていたが、やはり決定の瞬間は感動的だ。何はともあれこれで日本経済はしばらくは好調を維持するだろうが、潤うのは企業ばかりで、関西に住む我々にも多少のおこぼれが来るのだろうか?一方で化学兵器使用疑惑のシリアに対する対応が各国微妙な温度差がある。化学兵器の使用の有無はまだ正式には明らかになっていないが、アサド政権側が兵器を使用して反対勢力を殺害したのは事実である。このエゴに対して世界の警察を自負するアメリカのエゴで反撃しようとしている。部分的、短期的戦争などありえないのは歴史を遡れば誰でもわかる。背後に大国のエゴが渦巻き泥沼と化し、結局犠牲になるのは弱者である。人間のエゴとエゴがぶつかり合い、エスカレートする前に、戦争をやめて、綺麗ごとかもしれないが話し合いで平和な世界を作り出すことが出来ないのだろうか?キリスト教カトリックのローマ法王はシリア内戦の政治解決を目指す外交を本格化させている。世界各地の宗教指導者らが同調し、停戦と和解を促すバチカン発の動きが広がりを見せているのが微かな望みだ。

« 大富豪 | トップページ | 栗拾い »

コメント

「日本でオリンピックを開催すべきではない」
との書簡をIOCに送りつけていた韓国は、さぞかしがっかりしているだろう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 大富豪 | トップページ | 栗拾い »