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2013年12月25日 (水)

銃弾

安倍政権は国連と韓国政府の要請を受け、国連南スーダン派遣団で活動中の陸上自衛隊の銃弾1万発を韓国軍部隊に提供した。銃弾は1万人の人間を殺傷できる武器だ。武器輸出三原則を無視し、過去の国会答弁と矛盾し、国会議論もなしに、いとも簡単に実行されたのは恐ろしい前例となる。野党再編と言いつつ、自己保身のための仲間づくりに奔走する哀れな連中の行動をあざ笑うように与党は粛々と物事を決めてしまう。PKO活動は、人道支援とは言え、たとえ反政府勢力であっても人間を殺す道具を安易に提供するのは戦争に加担するのと同じだ。野党はいったい何をしているのか?韓国の朴槿恵大統領が日本との友好関係を築くことを頑なに拒んでいるが、それを和らげる狙いもあるのだろうか?1発80円で1万発わずか80万円と金額的には安い支援だが、あまりにも重大な行為だ。安倍総理は朴槿恵大統領に対して仲直りのためにとんでもないクリスマスプレゼントを贈ったと言う事なのか。

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