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2013年12月 6日 (金)

和食

ユネスコは日本の「和食」の食文化を無形文化遺産に登録することを決めた。それはそれで喜ばしいことだが、ある意味、日本の文化を外国人が評価してくれなくても、ほっといてくれと言う気もある。外国人の評価と言えば「ミシュランガイド」を思い出す。何でフランスのタイヤメーカーが日本の食文化を偉そうに評価するのか、またそれを日本人が一喜一憂するのか解せない。文化の違う国が他国の文化を三ツ星だ五つ星だとランク付けすること自体ナンセンスだ。日本人が「中国料理」「韓国料理」「タイ料理」「フランス料理」が好きだ嫌いだと言うのは勝手だが好みと評価は違う。ところで和食とは一体何かと聞かれると答えに窮する。懐石、寿司、天ぷら、うなぎ、焼き鳥、そば、うどん、丼物は和食?お好み焼き、たこ焼きは?カレーライスは?・・・結局はお節のように古来から存在する、国内でとれる食材を使った料理と言う事になるのか?切り口を変えて言えば、和食は昆布、鰹など出汁と、醤油、味噌、タレの文化と言えるのではないか?

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