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2014年1月23日 (木)

ウサギ一羽

日本語は難しい。ラジオ番組の受け売りで恐縮だが、ものの数を数える時悩む。イかは一杯、椅子は一脚、焼き鳥は一串、仏像は一座か一体、うどんは一玉、箪笥は一棹、和歌は一首、盆栽は一鉢、弾丸は一発、手袋は一双、花びらは一片、ブドウは一房、大砲は一門、数珠は一連、新聞は一部・・・ちょっとややこしいのはハガキは正式には一葉が正しいが、一枚と言っても間違いではない。ただ文字を記入したハガキは一通となる。人魚は一人、鬼は一匹・・・要は、人の心を持っている場合は一人と数え、人の心を持たないものは一匹と数えるとラジオで偉い先生が説明していた。最近テレビでもよく聞くが、先輩後輩の関係で、一つ学年が上の人の事を「一こ上」と言う。本来は一学年上とか一歳上と言うべきところ「いっこ上」はやはり変だ。個は形のあるものを数える時に使うのだ。ところでウサギはなぜ一羽なのだろう?・・・諸説あって「獣を口にできない僧侶が、二本足で立つウサギを鳥類だとこじつけて食べたため」「ウサギの耳が鳥の羽に見えるため」などが理由らしい。

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