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2014年2月 2日 (日)

アスペクト比

難しい話はわからんが、アスペクト比とは2次元形状の物の長辺と短辺の比率を言う。突然なんのこちゃ?・・・簡単に言うと従来型のテレビ画面は4:3で、ハイビジョン型は16:9。A4とかB4とか紙の寸法は√2:1で、名刺は9.1cm:5.5cmで1.654:1になる。本の新書版は1.618:1のいわゆる黄金比率で作られている。黄金比とは1:(1+√5)÷2、近似値で言えば1:1.1618または約5:8である。今から40年ほど前、日本でピラミッドパワーという怪しげなブームが起こった。ピラミッド建築が縦横黄金比で作られていることから正四角錐の下に入ると頭の回転が早くなるとか、腐敗を防ぐとか、食品の味が良くなるとか、植物の成長が早まるとか言われ、色んな本が出たが、今から思えば怪しい話だ。ただ人間が見て黄金比で出来たものが心地よい自然な形と感じるのはまんざらでたらめな話でもなさそうだ。

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