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2014年2月21日 (金)

丁寧に生きる

人生をすでに折り返し、今はマラソンで言えば30キロ地点を過ぎたあたりかと自覚している。最近時々人生をもっと丁寧に生きなければと感じている。そんな小難しい話ではないが、今までは1日、1か月、1年をルーティンで考えて来たが、本来年月と言うものはクルクル回るアナログ時計ではなく、過去現在未来と一直線に進むデジタル的なものなのだ。同じ正月も、20歳で迎える正月と60歳で迎える正月は全く別物なのだ。そんなわけで残り少ない人生を丁寧に生きようと思うのだが、具体的にはどうしたら良いのだろうと考えた結果、まず食事をするときは良く噛んで味わって食べるようにしている。また最近、新聞や小説は一字一句丁寧に読むようにしている。誰もいない場所では声を出して読んでいる。CDを聴く時も、昔はヒット曲、好きな曲だけ聴いてあとは曲を飛ばす事が日常だった。しかし最近は一つのアルバムを最初から最後まで丁寧に聴くと「こんな素晴らしい曲が入っていたのだ」とアルバム制作者の意図というか、新たな発見がある。服装もいつも着る服が決まっていて、買って2~3回しか着ないで、衣装ケースの奥の方にしまってある物もある。そんな服を取り出してきて組み合わせを変えて着てみると新鮮な気分になる。人生丁寧に生きると言う事は、時間と気持ちに余裕が出来てきたと言う事なのだろうか?

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