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2014年3月31日 (月)

増税前夜

体調未だすぐれないが、出勤した。関節があちらこちら痛い。微熱もある。今日は消費増税前夜。まるで大晦日のようだ。結局は必要なものを必要な時に必要なだけ買えばよい。明日から景気は一気に奈落の底に向かうとも思わないが、税金が増え、公的年金が0.7%減額され、70~74歳の医療費負担が1割から2割負担になり、高齢者にはますます住みにくい世の中になることは間違いない。今日もさっさと寝るか。

2014年3月30日 (日)

大江健三郎

n本日まだ体調はすぐれないが、先月から楽しみにしていた大江健三郎講演会を聞きに行った。ノーベル賞作家とは思えないほど面白い気さくな人柄だが話の内容は大変感動的で中身の濃い話であった。大江光が話の中心であった。大江光から言えば父が大江健三郎、伯父が伊丹十三、祖父が伊丹万作と言う関係になる。「光」は「ひかる」ではなく「ひかり」と読む。大江健三郎は、シモーヌヴェイユの本でイヌイット(エスキモー)の民話を読み、子供の名前を名づけたそうだ。昔々、世界は闇に閉ざされていた。あたりは真っ暗なので鳥たちは餌を探すこともできない。あるとき、一羽のカラスが「光あれ」と言った。すると、世界に光がみちた。それで光にされたらしい。地球を後の世代に残すために原発建設は絶対反対と言う考えを述べられた。短時間であったがさすが存在感のある作家の講演会で感動した。

2014年3月29日 (土)

袴田事件

55年間続いたヤン坊マー坊天気予報が今月で終了となる。私がまだ小学生の頃に始まったのだ。サザエさんがTVアニメとして45年やっているわけだからそれ以上の歴史があった。袴田事件で袴田巌氏が無罪放免となった。1966年事件が発生し1968年地裁で死刑判決。1980年最高裁で死刑が確定。45年余り不当に拘束されてきた人に対してどう償うのか?では真犯人は誰?一人だけ助かった長女と言う説もある。しかしその長女も昨日亡くなった。真実は闇の中。

2014年3月28日 (金)

インフルエンザ

B型インフルエンザに罹ってしまった。38度8分の熱と、のどの痛み、咳、鼻水でこの世の終わりの気分だ。診察の後薬局で粉薬をその場で口から吸引した。薬は菌の働きを弱めるだけで殺すわけではないので、あとはしっかり食事をとって、寝るのみだ。今日はこれ以上書く元気がない。

2014年3月27日 (木)

鶴竜

鶴竜の横綱昇進が決まった。横綱の地位は、朝青龍は引退したものの、白鵬、日馬富士に続きモンゴル勢の独壇場だ。いくらグローバル時代とは言え日本人もっとしっかり稽古して横綱を目指さないと相撲界に未来はないぞ。モンゴルは友好国だが北朝鮮は救いようのない野蛮国だ。今朝初めて日韓首脳が顔を合わせるぎこちない会談が行われたが、米日韓会談のタイミングを狙って、ミサイルを日本海に打ち込んだ。武力による物乞い外交は何か哀れで見苦しい。

2014年3月26日 (水)

5万キロ

2011年6月に購入した自家用車が本日めでたく?5万キロ走破した。2年9ヶ月で50000キロということは1ヶ月1515キロ。毎日50キロと言う計算になる。高速を走ることもなく、県外に行くこともなく、雨の日も風の日も、猛暑の夏も厳寒の冬も、毎日県南部をウロチョロ50キロ無事に走ったことになる。1978年頃自転車との軽い接触事故以来36年間無事故無違反記録を更新中?だが、運動神経も鈍ってきたのでアクセルとブレーキを踏み違えないよう心して運転しようと思う。

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2014年3月25日 (火)

錯覚

最近買い物に行くと、価格表示が税抜きの店ばかりで従来の価格との比較がしづらい。電卓持参で買い物をしないと後悔する。たとえば2980円の商品は本体2838円+税142円である。しかし4月1日以降本体2838円+税227円で3065円になるので税込み価格表示すると売れ行きに影響するので、一気に税抜表示に変更するようになった。税込3065円と表示するより税抜2838円と表示したほうが、安く見える。税金を持って行くのは国だから、小売店に罪はないが、錯覚を利用して消費者を欺く行為で、混乱は必至だ。買い物に行く時は必要なものをメモして行き、必要なもの以外は買わない。衝動買いをしない。買い物は必要最低限にする。これしかない。

2014年3月24日 (月)

市長選挙

大阪市長選挙の投票率が23.59%だった。無効投票が67506票でその内45098票は白票だったと言う。「意味のない選挙」「橋下氏の一人芝居」と批判する野党も、結局は橋下氏に勝てる候補者を擁立できないから、そんな言い訳をしたのだろう。確かに私も大義のない選挙のように思ったが、それでも有権者に対して少なくとも選択肢になるような「まともな」立候補者を立てなかったのは卑怯だと思う。大阪都構想が実現したら、早い話が市議会議員は失業する。自分たちの居場所がなくなるから反対するのは当たり前。結局は大阪市民のためではなく、自己保身のために議員になっているのだろう。大阪市民はやるせないだろう。漢字で書けば「遣る瀬無い」であるが、どうすることも出来ない、気持ちのやり場がない気持ちを言うが、せつないとは微妙に意味が違う。切ないは想いが叶わず気持ちが沈む状態を言う。日本語は難しい。大阪市民ではないが今後が心配だ。

2014年3月23日 (日)

ポイントカード

買い物をするとき何気なく何の抵抗もなくポイントカードをレジで出すが、新聞によるとポイントカードを利用した人の情報が警察まで流れているそうだ。何日何時何分何を買ったかと言う事までバレバレなのである。消費者はわずかなポイントをつけてもらう見返りに店のみならず犯罪捜査にも利用されると言うのはプライバシーの観点からちょいと恐ろしい。Tポイントの場合、たとえばファミリーマートでコーヒーを買ったら、その情報が、YAHOO、TSUTAYA、毎日新聞社、ドラッグユタカ各店に情報が流れるわけだ。プライバシーなどあったものじゃない。さらに、マイナンバー制度導入で、情報を入手できる側の人間に悪い奴はいっぱいいるので、銀行など個人資産が完全にオープンになるわけだから、年金の管理もしやすくなり、脱税は防げるが、個人情報が犯罪者の手にも簡単に渡り、資産家は命を狙われることにもなる。私には無縁の話だが、大金持ちは大金をタンスの奥にしまうか、ツボに入れて地中に隠すか、腹巻の中に入れておくしかない。

2014年3月22日 (土)

笛吹けど

昨日の「笛吹けど踊らず」の話とも関連するが、間違いやすいコトワザ。飛ぶ鳥(立つ鳥)あとを濁さず、出る釘(杭)は打たれる、口(舌)先三寸、枯れ木も花(山)のにぎわい 、一瞬(寸)先は闇、笛吹けど歌わず(踊らず)・・・笛吹けど踊らずと言う言葉は古くは「イソップ寓話集」に出てくるそうだが、新約聖書にもみられる。マタイによる福音書11-17「笛を吹いたのに踊ってくれなかった。葬式の歌を歌ったのに悲しんでくれなかった」と言う一節からのたとえ話だ。神の言葉に耳を傾けない者に対する戒めと理解できる。他人の話は良く聞きましょう。いつもテレビでやっている政治討論で与野党激論するが、一番悪い点は人の話を聞いていないと言う事だ。これでは騒がしいだけで、議論を深めることは永久にできないぞ!

2014年3月21日 (金)

増税前夜

消費税増税まであと10日余りとなった。今朝も新聞の折り込みチラシは駆け込み需要を煽るものがどっさり多いが我が家はこれと言ってまとめ買いするほどのものはない。テレビも大抵の家庭ではエコポイントとか地デジ対応とか言うタイミングで買換えをしているので今回は買換え需要はないかもしれない。食品日用品も各スーパーはまとめ買いを煽っているが、「笛吹けど踊らず」である。ところでメーカーはなぜまとめ売りをしようとするのか。まとめ売りをすると、当分その商品は売れないが、結果的にはライバル社の商品も買われる心配がないので、シェア争いも優位に展開するので多少サービスしてでも売ろうとする。まああわてることはない。4月になったらなったで、スーパー各店は売り上げ確保のため違うサービスをしてくるに違いないし、値段が上がるのであれば使う量を減らせばよいのだ。

2014年3月20日 (木)

法人税

今日は黄砂と花粉で黒い車が黄色っぽく薄汚れた。そんな中、ラジオで国会の議論を聞いていたら聞き捨てならない話をされていた。外資系企業のGoogleもamazonもStarbucksなど日本で大きな商売を展開しているのに日本に法人税も消費税もほとんど払っていないとの事。そんな馬鹿な!企業が税金を払わないのだったら、そんな企業に日本の公共サービスは一切使わせるべきでない。これらの企業が警察や消防や救急車の出動を要請したら、あとで料金を請求すべきだ。道路使用料も払わせるべきだ。中国だったらそれくらいのことはするはずだ。まじめに納税している日本企業とアンフェアな関係になる。価格が安いのもそんな裏があったとは呆れ怒りを覚える。なんでこんな理不尽な税体型になっているのか?こうなりゃ私も愛国心に燃えて今日から外資系企業の不買運動を展開するぞ!安いからと言ってamazonで買い物するなかれ。コーヒー飲むならStarbucksをやめてコメダ珈琲にするぞ。サムスンの電化製品を買うくらいならパナソニックを買うぞ。ニッポンチャチャチャ。

2014年3月19日 (水)

村八分

日本には村八分と言う言葉がある。なぜ十分でなく八分なのか?村には色々掟がある。それを守らないものは交流を絶たれたり、嫌がらせを受ける。これが村八分である。家々にはいろんな交際の機会がある。村の掟を守らないものは①成人式、②結婚式、③出産、④病気、⑤新築、⑥水害時、⑦年忌法要、⑧旅行などの参加や手助けや世話を拒否される。残りの二分は⑨火災と⑩葬儀である。どんな人間だって、火災になればみんなで助けあって消火活動しなければ全体に被害が及ぶので協力しあう。また、葬式など死者を弔うことに関しては人間として当然の行為として助け合う。だから村八分なのだ。どんな掟破りも変人も、村十分にされることはない。ただし大都会では他人は他人、自分は自分、町内行事に参加せず、負担金も払わず、すべて自己中、自己責任なのだろうか?

2014年3月18日 (火)

ベビーシッター

面識のない人間にベビーシッターとして我が子を預けて、殺されるという痛ましい事件が起こった。ベビーシッターと聞いて思い出すのが「ゆりかごを揺らす手」と言うコワ~い映画だ。内容を「YAHOO映画」からコピペするとこうなる。「産婦人科の医師にセクハラされたとして訴えたクレア。その事件は大きな社会問題にまで発展し、ついに医師は自殺。その妻であったペートンは財産を奪われ、ショックで流産してしまう。全てを失ったペイトンはクレア一家に復讐を誓い、ベビー・シッターとして接近。徐々にその狂気を剥き出しにしていく」のだ。日本は昔は大家族で、子供をおばあちゃんに預かってもらってお母さんは働きに出ることは出来た。しかし昨今都会ではそんなわけには行かず、お金を払ってベビーシッターに預けるケースが増えてきたと言う。子育て世代の女性が働かなければ食べて行けない世の中こそがおかしい。やっぱり日本は、給料をもらい過ぎている大企業管理職と、年金をもらい過ぎている高齢者が多すぎるのだ。

2014年3月17日 (月)

横田夫妻

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父滋さんと母早紀江さんが、孫のキム・ウンギョンさんや曾孫と面会されたが、それはそれでよかったが、北朝鮮の真意が読めないだけに不気味だ。拉致被害者家族も高齢化で焦る気持ちは痛いほどわかるが、北朝鮮の思う壺にはまりそうな気もする。私の嫌いなもの・・・タバコ、犬猫、中国政府、北朝鮮独裁者、天下り役人、読売巨人軍は今も変わらない。花粉もこれに加えたいほど今日は花粉がヒドイ。

2014年3月16日 (日)

ドッペル

バッハの「2つのバイオリンのための協奏曲」と言えば、俗に「ドッペル」と呼ばれる超有名な曲だが、難曲だ。この曲で思い出すのが、ハーレムの小学校のバイオリン教師が教室の存続のために救済コンサートを催すと言う、メリルストリープが主演した感動の映画「ミュージックオブハート」である。実話を基にしたドラマだが、最後のコンサートシーンは実に感動的だった。子供たちと共演するのがアイザックスターン・イツァークパールマン・マイケルトゥリー・チャールズヴィールJr・アーノルドスタインハート・カレンブリッグス・サンドラパーク・ダイアンモンロー・ジョシュアベル・マイクオコーナーなど、超有名なバイオリニストなのだ。高齢の私が「あこがれ」だった「ドッペル」に連日「ドップリ」つかってチャレンジしているが、挫折しそうだ。

2014年3月15日 (土)

新風

久々のスター誕生である。大相撲で遠藤が人気を集めている。出世が速すぎてチョンマゲがまだ結えないが、楽しみな力士だ。もう一人初のアフリカ大陸出身大砂嵐。イスラム圏の力士なのでラマダン期間中断食をしなければならないが、少しずつ日本に馴染んできて楽しみだ。大阪出身の勢(いきおい)や隠岐の島出身の隠岐の海など、モンゴル一色の相撲界に新風が吹いてきたようだ。豪栄道、稀勢の里、栃煌山などの影が薄くなってきた昨今である。

2014年3月14日 (金)

切り貼り

バイオリンの演奏会が4か月後に行われる。オーケストラ用の楽譜を7ページ分いただいたが、自慢じゃないが楽譜の読めない私が見たってチンプンカンプンである。しかも演奏に余裕がないのに楽譜を当日ペラペラめくる事も出来ないので、邪道ではあるが、背に腹は代えられないので、自分が演奏するパートだけ抜粋して2枚程度にまとめることにした。必要な部分をハサミで切り取って、糊付けするのも面倒だし、とりあえず文明の利器パソコンでチャレンジした。まず楽譜7枚をスキャナーで読み込み、PDFに変換し、イラストレーターのソフトを起動し、PDFを順次読み込む。オブジェクト~トリムエリア~作成~ファイル~書き出しで全部で21個のJPEGファイルを作る。それを順に貼りつけて行く。部分補正して2ページに凝縮された。ハサミと糊は不要だが、手間はかかる。とりあえず完成した。あとは練習だ。

2014年3月13日 (木)

無観客試合

8日に埼玉スタジアムで行われたサッカーJリーグ浦和対鳥栖戦の試合中、会場内に人種差別的な内容を含む横断幕が掲げられた問題で、浦和に対し、23日にホームで開催される清水戦を無観客とする処分を科すと発表した。アメリカの秘密結社「クークラックスクラン」を連想させるような主張をスポーツの場でするのは場違いも甚だしい。プロスポーツはお客さんが入って初めて成り立つ。一部のサポーターの過激な振る舞いで、どれだけ多くの関係者に損害を与え、ファンを失望させたことか?大相撲も昭和の時代は毎日満員御礼の垂れ幕がかかっていたが、最近土日を除いて空席が目立つ。特に九州場所はひどい。 プロ野球も不人気球団の消化試合は惨めになるほど観客が少ない。いつも超満員が当たり前の巨人や阪神の選手にはその悲哀はわからないかもしれない。プロスポーツ選手にとって無観客は一番厳しい処分かもしれない。 

2014年3月12日 (水)

ベースアップ

アメリカグーグル社の幹部3名に対し9億8000万円の現金賞与が支給されるというばかげた話は別にして、大手企業が続々ベースアップを発表している。どこの国の話かと思ったら日本の話だ。日産3500円、トヨタ2700円、ホンダ2200円、日立、パナソニック、東芝、三菱の電機各社は2000円、驚くべきは餃子の王将が10000円のベースアップ、ボーナスもトヨタ6.8ヶ月など景気の良い話ばかりがテレビ新聞を賑わす。派遣社員を中心に大幅な人員削減をして得た利益を社員で分かち合うと言うこのなのだろうか?氷山の一角しか見えていないお金持ち総理、ならびに国会議員の皆さん方には、恵まれない大多数の悲鳴など聞こえないだろう。そしていよいよ消費税が8%に増税される。4~5月、世の中の景気が一気に冷え込みそうな予感がするのは私だけか?ワンコイン昼食を500円と思っている人が多いが、現実昼食100円で過ごす人もいるとか。生活苦で親から仕送りを受けてかろうじて生活ができると言う。派遣で働くより生活保護を受ける方が楽という変な世の中にしてしまった犯人は誰?

2014年3月11日 (火)

丸3年

2011年3月11日を思い出してみた。午後のニュース映像からは一体何が起こったのか全貌がつかめなかった。そして福島の原子力発電所に異常事態が発生したらしいが政府は何かしら事実を隠す事ばかりしていた。テレビは震災関連ニュースばかり。テレビCMが減り、共産主義国家のプロパガンダ広告のような公共広告機構の映像の繰り返しだった。4月以降もテレビアナウンサーが最初に発する言葉は、ほぼ間違いなく「東京電力福島原子力発電所1号機・・・」であった。当時が民主党政権であったことが被害を拡大したのかもしれない。色々議論があったが高校野球は予定通り開幕し、プロ野球開幕が4月12日にずれ込んだ。復旧復興と言う言葉が連日連呼されたが実態は遅々として進まず、絆とか美辞麗句ばかりが踊り、空しく時間が経過した。丸3年経過した今日、福島では復興どころか瓦礫の山で、復旧すらしていないところがあるそうだ。前途多難。

2014年3月10日 (月)

義歯作る技師

2014年3月10日は私にとって記念すべき日だ。義歯(入れ歯)が入った日だ。これで立派な高齢者の仲間入りだ。異物だから当然違和感はある。けどこんなものかと思えばさほど気にならない。1週間後調整に行くが、慣れるしかない。抜けた歯は義歯かブリッジかインプラントしか対応方法がない。インプラントが総合的に良いのはわかっているがボルトのようなものを埋め込むわけだからリスクもあり、治療期間が長く、費用も高額だ。ブリッジは健康な歯まで削らなければならないので歯の寿命を縮め、掃除もしにくい。義歯は留め金をかける歯を痛め、違和感もあり、噛みづらく、しゃべりにくいが、何より早く安くできる。しゃべりにくいか試してみよう。「新人歌手新春シャンソンショー」 「マサチューセッツ州知事選挙に出馬する手術中のシュワちゃん」「東京特許許可局長今日急遽休暇許可拒否」「空虚な九州空港の究極高級航空機」「親戚が新設診察室視察」「美術室技術室手術室」「マグマ大使のママはマママグマ大使」・・・ろれつがまわらん!

2014年3月 9日 (日)

糸賀一雄

糸賀一雄という人物がいた。1914年鳥取県で生まれ1968年54歳で滋賀県で亡くなった。知的障害児等の入所・教育・医療を行う「近江学園」や重症心身障害児施設「びわこ学園」を創設した。今年が糸賀一雄生誕100周年と言う事で滋賀県は様々なイベントを実施している。昨日近代美術館での糸賀一雄展を見てきたが、滋賀県民としてこんな立派な人がいたのは誇りに思える。4月から消費税増税が実施され社会保障の目的に使うと言うが、本当に増税分が日頃陽の当たらない福祉目的に充当されるとは考えられない。行政は単なるイベントとして粛々とこなしているとしか思えないほど、閑散とした展示会であった。

2014年3月 8日 (土)

ツギハギ

780円で買った腕時計を2年愛用したが、ベルトが破れてきたのでベルトだけ換えようと思ったらベルト代が1000円だったので、仕方なく新しい時計を980円で買った。お金持ちや有名人は高級腕時計を持つのがステータスのようである。一流の人間は身の回りやファッションも一流でないといけないのか?それとも単なる見栄なのか?衣食足りて礼節を知るとは、人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度をわきまえられるようになるということだが、それはそれで正しいかもしれないが、貧しさとは一体何か?貧富の差と言う言葉があるように富の対極にあるのが貧だ。貧しさには物質的なものと精神的なものがある。物質的に貧しくても心の前向きな人は幸せである。逆に富におぼれる人は精神的に貧しい人である。昔流行った水前寺清子の「いっぽんどっこの歌」・・・「ぼろは着てても こころの錦どんな花より きれいだぜ」なのである。最近は衣料品が格安で破れたら新しいのを買い替えるので「ツギハギ」という言葉すら知らない若者が多い。私たちの少年の頃はモノを大切に使い、ズボンや靴下が破れたら親にツギハギしてもらったものだ。

2014年3月 7日 (金)

週刊誌

新聞の発行部数ベスト4は、読売、朝日、毎日、日経、一般週刊誌発行部数ベスト4は、週刊文春、週刊新潮、週刊現代、週刊ポスト、女性週刊誌発行部数ベスト4はnonno、MORE、女性自身、女性セブンだ。新聞は当然記事を読むが、面白いのは週刊誌の広告だ。「報道の自由」と言う言葉を「錦の御旗に」して針小棒大、名誉毀損スレスレ、スキャンダラスな内容を、よくもまあ、性懲りもなく集めてくるものだと思うし、一行でおもしろおかしく文章化する能力は天才的だとも思うが、書かれた方はたまらない。今朝の週刊文春の宣伝で「清原氏、薬物で緊急入院」とあった。清原氏の事務所は午後「糖尿病の治療」と説明し、これを名誉棄損として訴訟を含めた法的手段を通じての抗議を検討していると発表した。どちらかの側が嘘をついていることになるが、いずれにせよ有名人は狙い撃ちされる。大盗賊石川五右衛門の辞世の句「石川や、浜の真砂は       尽きるとも、世に盗人の 種は尽きまじ」・・・現代風に詠めば「週刊誌、浜の真砂は尽きるとも、世にゴシップのネタは尽きまじ」

2014年3月 6日 (木)

自己責任

2004年の4月だったか?ジャーナリストのグループがイラク人武装グループに拘束され、多くの日本人が彼らを助けたいと思ったが、幸い彼らは無事解放された。しかし、解放後の事情を知らないマスコミや一般人の論調は「国の退避勧告を無視する者として自業自得」「自己責任を知らぬ無謀な行為」「救出に国が要した費用を支払わせるべき」と批判的で、また真偽は闇の中だが「自作自演だ」などバッシングの嵐だった。遡って江戸時代、江戸っ子は宵越しの金は持たないのが当たり前で貯金をすることは潔いことではなかった。昔はお金がなくても困ったときはご近所互いに助けあう人情と言うかシステムのようなものがあったが、現代だったらもし何か不測の事態が発生し、お金がいるようになったとき、当然自己責任論が出てくる。自己責任は株売買でよく出てくるフレーズだ。絶対儲かると思った株で大損をした場合自己責任の4文字で片付けられる。究極は「貧困は自己責任か」「非正規雇用は自己責任か」「介護は自己責任か」と言う話になってくる。今の日本社会は勝ち組と負け組という大きな2つの身分制度のような社会になり、アベノミクス効果で勝ち組はますます潤うが負け組には関係のない他所の国の話だ。社会が悪いといったところで、貧困から簡単に抜け出せず、非正規は非正規のまま、老々介護などできないし、貧乏な高齢者は地獄を見る。こんな日本に誰がした。ただ、お金持ちでも心の貧しい寂しい人がいて、貧乏でも友達いっぱい、心豊かに幸せな日々を送っている人もいるのが人生面白いところだ。

2014年3月 5日 (水)

アウトサイダー

会社の株価に重要な影響を与える「重要事実」を知って、その重要事実が公表される前に、特定有価証券等の売買を行うことをインサイダー取引という。小保方さんの研究の「実験を再現できない」と疑問が持たれ、理化学研究所はSTAP細胞の詳細な作製手順を英科学誌ネイチャーの姉妹誌に午後3時に公表したが、その関連会社の新日本科学の株価が時頃から暴騰した。これってインサイダーとちゃうの?株取引に絡んで必ず不正をする奴はおる。インサイダーの対極にある言葉がアウトサイダーである。私がまだ若かった頃、学生運動盛んなころ反体制思想が伝染病のように流行した時期があった。その頃私が一番影響を受けた本がニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」とコリンウィルソンの「アウトサイダー」であった。特にアウトサイダーは秩序の中にいることを拒否したH.G.ウェルズ、カミュ、ヘミングウェイ、ゴッホ、アラビアのロレンスなどについて語った本で真剣に読んだ記憶がある。著者のコリンウィルソンも確か昨年末に亡くなったようだが、今はどっぷり体制に浸かりっぱなしの自分が嘘のようだ。まあこれでいいのだ。

2014年3月 4日 (火)

梅田

テレビのネタそのままだが、大阪キタの繁華街を俗に梅田と呼ぶ。しかし同じ北区でも阪急百貨店は角田町、Loftは茶屋町、お初天神は曽根崎町、グランフロントは大深町、新阪急ホテルは芝田である。北区梅田町に該当するのは阪神百貨店梅田第1~第4、丸ビルあたりの1丁目と、西梅田ハービスあたりの2丁目と大阪駅付近の3丁目だけである。しかし梅田は一般的には大阪キタ全体として知れ渡っている。地名の由来は江戸時代以前、低湿地帯だったので土を埋め立てて田畑地を拓いたことから「埋田」と呼ばれ、後世になって字面が悪いので「梅田」と書くようになったとか。もともと海抜も低く、南海地震で津波が発生すれば梅田も難波も日本橋も浸水すると予測されている。特に地下街は怖い。大阪キタの地下街は迷路のようにひろがり、西は西梅田ハービス、南は堂島、東は泉の広場、北は阪急三番街茶屋町付近までのび、もし津波で浸水したらどうなるのか考えただけでも恐ろしい。

2014年3月 3日 (月)

NHK解体

他人の給料などどうでも良いが、やっぱり気になる。NHK会長と経営委員長の給料は日本国総理大臣より高いそうだ。これっておかしいぞ。しかもNHK全職員の平均年収は約1200万円。それに住宅補助手当や通勤交通費、出張日当、それに会員制福利厚生サービスや退職積立金などを含めると、NHK職員の一人あたりの人件費は、年間総額約1700万円と言うから呆れてものが言えない。高い受信料はこのように使われているのだ。いっそ受信料不払い運動を起こして、腐ったNHKを解体するしかない。そしてドラマや歌番組やバラエティなど一切やめて報道に特化すれば良い。そして10400人ほどいる職員数を2000人程度に減らせば良い。私がNHK会長になったら、大改革を断行するぞ!紅白歌合戦など時代錯誤じゃ~、下手な演技の大河ドラマなどたいがいにせ~よ、生活苦で悠長に朝ドラなんか見てられるかちゅうねん。

2014年3月 2日 (日)

ぞうさん

團伊玖磨作曲「ぞうさん」、山本直純作曲「いちねんせいになったら」、小森昭宏作曲「おにぎりころりん」、いずれも作詞は、まどみちお(本名・石田道雄)さんである。1909年(明治42年)生まれだから、2月28日、104歳で亡くなられたわけだ。あと一世代上の人だが、1877年(明治10年)生まれの東くめさんも有名だ。「鯉のぼり」「鳩ぽっぽ」「お正月」「雪」などを作詞した。1969年、91歳で亡くなったがこの人も長生きだ。ほのぼのした歌詞を書く人は心も穏やかで長生きなのだろうか?「雪やこんこ、あられやこんこ」と灯油の移動販売の騒音で日々迷惑しているが、これらの唱歌は今日でも歌い継がれているのが素晴らしい。一つ不満がある。「ぞうさん」の2番の歌詞である。「ぞうさんぞうさんだあれが      すきなの あのね かあさんが すきなのよ」・・・おとうさんは嫌いなんか!

2014年3月 1日 (土)

四旬節

三日月のマークの花王。昔はが右向きだった。しかし右だとこれから少しずつ欠けて行くので縁起が悪いと言う事で1943年頃から、だんだん満ちて行く左向きになり現在に至っている。月には新月とか満月があるが、2014年3月1日は新月である。新月のあとの最初の水曜日、今年の場合3月5日をカトリックの世界では「灰の水曜日」と呼ばれ、この日は「復活祭」から遡って46日間の「四旬節」のスタートに当たる。春分の日の後の最初の満月の次の日曜日、今年の場合は4月20日に祝われる「復活祭」に向けて「洗礼志願式」「十字架の道行き」「枝の主日」「洗足式」「洗礼式」などさまざまな行事が行われる。

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