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2014年3月19日 (水)

村八分

日本には村八分と言う言葉がある。なぜ十分でなく八分なのか?村には色々掟がある。それを守らないものは交流を絶たれたり、嫌がらせを受ける。これが村八分である。家々にはいろんな交際の機会がある。村の掟を守らないものは①成人式、②結婚式、③出産、④病気、⑤新築、⑥水害時、⑦年忌法要、⑧旅行などの参加や手助けや世話を拒否される。残りの二分は⑨火災と⑩葬儀である。どんな人間だって、火災になればみんなで助けあって消火活動しなければ全体に被害が及ぶので協力しあう。また、葬式など死者を弔うことに関しては人間として当然の行為として助け合う。だから村八分なのだ。どんな掟破りも変人も、村十分にされることはない。ただし大都会では他人は他人、自分は自分、町内行事に参加せず、負担金も払わず、すべて自己中、自己責任なのだろうか?

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