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2014年5月 8日 (木)

わらしべ長者

わらしべ長者と言う話がある。貧しい男が観音様に願掛けしたら「お堂を出て最初に手にしたものがお前を金持ちにする」とお告げがあった。お堂を出たとき、つまずいて掴んだ一本の藁。この藁に、飛んでいたアブをしばって歩き続けたら、赤ん坊が欲しがるのであげたらお礼にミカンをもらう。ミカンを食べようと思ったら、お金持ちのお嬢様らしき人が水を欲しがって苦しんでいたので、ミカンをあげたらお礼に上等の絹の反物をもらった。今度は倒れた馬と反物を取り替えようと言われ、死にかけの馬を強引に引き取らされてしまう。男は懸命に馬を介抱し、馬は元気になった。馬を連れて町まで行くと、馬を気に入った金持ちが千両で買うと言う。大金に驚いて失神した男を、金持ちの娘が介抱するが、それは以前ミカンをあげたお嬢様だった。そして男はそのお嬢様と結婚し大金持ちになると言う話だ。こんな甘い話はない。まじめに生きよう。

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