« 消滅自治体 | トップページ | 夢洲 »

2014年5月11日 (日)

憲法論議

集団的自衛権とは外国のために日本人が戦争に行き、自衛隊員が戦死することが当たり前になる。攻撃できるということは裏返せば日本がテロなど報復の対象にもなるということである。ベトナム沖で侵略戦争を開始した中国の次のターゲットは日本である。尖閣はもとより沖縄、そして日本本土へ、いつ中国が攻撃してくるかわからない。中国が日本を侵略しようとした場合、もしアメリカがそっぽを向いたら、自分で守らなければならない。そういうリスクを考えると今の憲法は不備だと思う。憲法は本来、国の権力者から国民の人権を守るためにある。その憲法9条を改正しようとする動きがある。憲法を変えやすくするための前段階として憲法96条を変えようとしている。憲法を変えるには衆参両議院がそれぞれ総議員の3分の2以上の賛成が必要だがそれを過半数にすると変えやすくなる。憲法が憲法であるために憲法96条だけ先に変えるためにはもっと議論が必要なのではないかと心配する。

« 消滅自治体 | トップページ | 夢洲 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 消滅自治体 | トップページ | 夢洲 »