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2014年6月28日 (土)

イスラム

世界から戦争をなくすためには、まず宗教を理解しないといけないようだ。特に日本人はイスラム圏についての理解が不足していると私は思う。女性はベールをかぶらなければならない。さらにはラマダンと言う習慣がある。1か月間夜明けから日没まで食事をしない教えがある。エジプト出身の力士大砂嵐もラマダン月には昼間断食をしているそうだ。力士にとって断食はさぞつらいだろう。さらには食事についても色々ある。豚肉と酒はタブーである。2001年インドネシアで味の素の日本人社長が逮捕された。味の素の製造過程で豚を原料にした酵素を使っているのが判明したからである。最近聞く言葉でハラール(HALAL)がある。ハラールとは、イスラムの教えで許された、「健全な商品や活動」のことの全般を意味する。 ハラールの反対は「ノン・ハラール」あるいは 「ハラム」と呼ばれ、これらイスラム教徒にとっては有害な物、中毒性のある物を意味する。従ってイスラム教徒は、ハラール品であると正式に認められるもの以外の食べ物、 飲み物などは避けなければならない。一般的に知られているのは豚肉である。「豚および豚派生品は一切使用しない」、「食品にアルコールを一切使用しない」調理用料理酒やみりんも不可である。世界は色々。

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