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2014年6月29日 (日)

アナログとデジタル

音楽好きの私はいろんな音楽をいろんな形で聴いてきた。1960年代頃はラジオ、テレビ、レコード、コンサートライブが音源だった。録音手段はオープンリールのテープレコーダーだった。そして1970年代にはカセットテープが主流となり1980年代以降はCDが主流となるが、個人的に録音する方法はカセットテープが主流であった。1990年代はMDが登場し、パソコンの普及でCDのバックアップが個人でもできるようになった。2000年以降はMP3とか音楽ファイルで音楽を聴くようになった。しかし新しい音楽を手に入れる方法はCDが主流であることには違いなかったが、2005年以降ダウンロードと言う方法が普及し、今日ではCDなど物理的なメディアの売り上げとダウンロードによるデジタル音楽の売り上げが同じ程度になって来た。私のような昔人間は、ダウンロードと言う形のないものを買うのは物足りない。やはり紙やプラスチックケースに入った「物体」を手にしないと不安なのである。お金に例えれば若い人はおさいふ携帯やネットバンキングを当たり前のように利用しているが、私は紙幣や硬貨を持ち歩き、通帳と印鑑でお金の出し入れをするのが安心なのだ。強盗やひったくり被害のリスクはあるが、ネット詐欺に遭うリスクはないからだ。要するに私はアナログ人間なのだ。

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