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2014年9月 6日 (土)

これでいいのだ

ヤクルトで10年、日本ハムで10年。膝の故障が癒えぬまま、稲葉篤紀が引退を決意した。中学時代イチローと同じバッティングセンターに通い、中京高校時代、イチローの所属する愛知工大名電に破れ甲子園出場は果たせず、法政大学に進み、偶然ヤクルト野村監督の目にとまり、1994年ドラフト3位でヤクルト入団。翌年プロ入り初打席初ホームランを記録。通算打率286、ホームラン258本、打点1038、WBCで4番も打った稲葉は地味だが素晴らしい選手だった。一方49歳の山本昌投手がプロ野球最年長勝利の偉業を成し遂げた。体力と自己管理と家族の協力の賜物だろう。球界のレジェンドなのか、それともシーラカンス??ただ山本昌の大記録の陰に隠れて、対巨人戦でヤクルトの「天才バカボンのパパ」似で30歳の七條祐樹投手のプロ入り初完投勝利は感動的だった。2010年伯和ビクトリーズと言う聞いたことのないチームからドラフト2位で入団。怪我で苦しんだ末の完投勝利は涙!涙!であった。これでいいのだ。

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