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2014年10月 8日 (水)

目線

阪神淡路大震災の時、村山総理が被災地を訪問した際、被災者に立ったままお見舞いをした。福島に菅総理が訪問した時、被災者にお見舞いの言葉もなく逃げるように立ち去った。一方、天皇皇后両陛下、皇太子ご夫妻は、必ず被災者の目線に合わすため、座ってお見舞いの言葉を述べられる。多くの被災者の方は感動して涙を流す人もいる。この差は一体何なんだろう。政治家は損得勘定で行動し、両陛下は心の底から被災者を心配されているから、自然とそんな姿勢になられるのだろう。これは単なるパーフォーマンスの問題でなく、心の持ちようの問題だ。子育ても同じだ。上から目線では気持ちは通じ合わないが、子供の目線で話せば必ず理解される。今の政治家に何も期待しないが、情けない話だ。選挙の時は土下座もするのに、役人は世界共通で上から目線だ。先生方はそんなに偉いのか。

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