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2014年10月21日 (火)

胴上げ

プロ野球パ・リーグクライマックスシリーズで日本ハムが最終戦まで善戦したが、結果は首位のソフトバンクが勝利し、日本シリーズ阪神と戦うことが決まった。秋山監督の胴上げも良かったが、何と言って今シーズンで引退する稲葉選手を相手チームの選手たちが胴上げをするシーンが感動的だった。さわやかな感動とは対照的に政治の世界はドロドロ陰湿だ。小渕経済産業相と松島法相が「ダブル辞任」した。大臣として相応しくないお金の使い方をしたので当然の結果で、野党は「してやったり」だが、なにか釈然としない。与党の足を引っ張ることだけが野党の仕事に成り下がっている。国民は税金を使って運営される国会では、もっと建設的な議論を望んでいるが、結局は多数与党が多数決で何でも決めてしまうから、野党の存在感は週刊誌からの引用で低次元な与党の揚げ足取りだけになっている。「知らなかった」では済まされない大きな問題だが、こんなことで勢いづいている野党議員が情けない。

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