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2015年3月21日 (土)

桂米朝

19日、三代目桂米朝が89歳で亡くなった。六代目笑福亭松鶴、三代目桂春團治、三代目桂文枝と共に三代目桂米朝は上方落語四天王とよばれていた。私は大阪ミナミに住んでいたので子供の頃から中座、角座の看板を見ながら育った。吉本興業が台頭してくるまで、中座、角座は漫才、落語の殿堂であった。「ダイマル・ラケット」「いとし・こいし」「お浜・小浜」「ラッパ・日佐丸」「はんじ・けんじ」「唄子・啓助」らが連日出演し人気を博し、「渋谷天外、藤山寛美」らの松竹新喜劇が全盛の頃、私は小学生だった。また落語といえば林家染丸・桂米朝を思い出す。桂米朝はとりわけカッコイイ落語家だった。ラジオ番組も多数出演し、若者に人気があった。89歳でなくなるまで、私にとって落語家は桂米朝なのである。

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