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2015年7月 7日 (火)

キリギリス

ギリシャ危機で株価は大きく乱高下。ギリシャにはどんな産業があるのか?かつて海運王オナシスが有名だったが、海運業と、世界から年間1000万人が訪れる観光業、あとは石炭とオリーブ油くらいしか思い浮かばない。これでどうやって借金を返済するのか??イソップの寓話「アリとキリギリス」を思い出す。夏場アリはコツコツ働いて食糧を集めている間、キリギリスは遊び呆けて冬を迎え、キリギリスは食糧がない。オリジナルの話ではキリギリスは餓死して死んでしまう。しかし日本に紹介された話では食糧をアリからもらって助けてもらい、キリギリスは大いに反省する。さてここで、EUはそれでもキリギリスを助けるのか、それとも見放すのか?ギリシャがEUを離脱すると、ギリシャ国民は瀕死の状況になる。ドイツだって瀕死のギリシャがEUに加盟しているお陰でユーロ安になり、輸出でウハウハ大儲けしている。ドイツとしてはこのままギリシャがEUにとどまって欲しいはず。かと言って20兆円の借金を踏み倒されたらこれまた困る。キリギリスを助けるべきか見放すべきか、それが問題だ。

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