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2015年7月 2日 (木)

給食

新潟県三条市は、ご飯に合わないことを理由に牛乳を学校の給食の「献立」から外し、時間帯をずらした「ドリンクタイム」で提供することを正式に決定した。給食=牛乳はすっかり日本で定着してきたが、私が小学生だった頃は給食といえばコッペパンと脱脂粉乳だった。戦後の食糧事情を知ったアメリカの市民団体の支援でユニセフを通じて栄養価の高い脱脂粉乳が送られてきたそうだ。アルミ容器に1杯の脱脂粉乳、希望者におかわり自由だったが、あまりに不味かったのでおかわりする児童は私が知るかぎり皆無だった。コッペパンはほとんど味がないのである意味飽きが来ない主食だった。学校給食用パンの規格では、原料配合率は小麦粉100・砂糖3・マーガリン2・イースト2・食塩1.7、含水率は37%以下で焼きあげるそうだ。給食におかず1品ついていたが、鯨肉の竜田揚げ、コロッケ、キャベツの千切りが記憶にある。給食といえば、スマホ片手に高級車を乗り回しているような裕福なのに未だに給食費を払わない親がいるそうだ。屁理屈を言って支払わず、結果的には子供に嫌な思いをさせている。こんな親からは社会性や倫理観が欠如した、自己中の子供しか育たない。

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