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2015年12月13日 (日)

冷凍お節

正月と言えばお節である。お節が重箱に入っているのは「めでたさを重ねる」と言う意味合いがあるそうだ。しかし所詮お節は保存食品。けっして美味しいとは思わない。昔は神様を家に迎えるお正月は、煮炊きなど台所での作業を極力控えたそうだ。そして何より正月くらい主婦は休んでもらおうと言う配慮があるのかもしれない。そのため、冷蔵庫がない時代に、日持ちを工夫したのが理由と言われる。お節はデパートなどで3万5万7万円と庶民には高価だ。しかも最近はその具材も冷凍食品を詰めるだけと言うものが主流だ。出来立てのお節が欲しけりゃ自宅で作るしかない。ただ昨今は元旦から飲食店もスーパーも開店しているので、正月だからと言って、同じものを三が日食べることもない。究極の和食「お節」も年々様変わりする。

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