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2016年2月21日 (日)

ビフ・タネン

映画バック・トゥ・ザ・フューチャーでビフ・タネンと言う悪役が出てくる。シリーズ2作目ではスポーツの勝敗が全部掲載されている雑誌を未来の世界から過去に持ち帰り、賭けで大金持ちになると言う展開だがその悪役ぶりがどうしてもアメリカ大統領共和党候補トランプ氏とかぶる。実際この映画の脚本家ボブ・ゲイルも映画を作ったときにそれを考えていたとコメントしている。ではなぜこんな下品で暴言を吐く人物を大統領候補に押し上げたのか?オバマ大統領は弁舌がうまいが結果的にはアメリカの世界での地位を失墜させたのは事実であり、経済的に不満を持つ貧しい国民は、大ぼらを吹く候補から、嘘でもいいから夢を与えてもらえる。それで支持率が伸びているのだろう。しかしまさかこんな男がアメリカの大統領にでもなったら、アメリカもオシマイだろう。 

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