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2016年2月19日 (金)

十字架

カトリック教会内の壁には通常、キリストの受難のさまざまな場面が描かれた 14 枚の留(りゅう)と呼ばれる絵やレリーフがかけられている。不正な裁判から死に至るまでの様子が描かれ、各留の前でキリストの受難の道を黙想し、ひとつひとつの場面でのキリストの苦しみをキリストとともに心の中で追体験し、祈りながら移動して行くのが「十字架の道行き」である。四旬節と呼ばれる復活祭の46日前の期間中の金曜日に全世界でさかんに行われる。今年の場合2月10日から復活祭の3月27日までを四旬節と呼ぶ。ついでながら復活祭の決め方は春分の日(3月20日)以降一番近い満月の日(今年の場合3月23日)から最初の日曜日(今年の場合3月27日)が復活祭である。

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