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2016年5月23日 (月)

春風亭翔太

日曜日の笑点は司会者桂歌丸の最後の出演となり、テレビの視聴率も高かったようだ。注目はその後任。三遊亭円楽が本命だったが、一番経験の浅い春風亭翔太が推薦され、あたりから想定外のどよめきがあった。司会者を含め7名のメンバーはそれぞれの派閥と言うかグループがある。桂歌丸、三遊亭小遊三、春風亭翔太は「落語芸術協会」、林家木久扇、林家たい平は「落語協会」、三遊亭好楽と三遊亭円楽は「円楽一門会」である。今回「落語芸術協会」の歌丸が抜けたのだから同じグループから司会者を出そうとする。年齢的には小遊三であるが、この人は回答者としてユニークで面白いので司会者にするのはもったいない?したがって司会者は翔太となったと思う。あとは回答者としての翔太が抜けた後任を誰にするか?派閥力学で考えると「落語芸術協会」の春風亭柳太郎か「円楽一門会」の三遊亭愛楽か、長らく空席だった立川一門の復活で立川生志か立川談春か?5月29日生放送で発表されるそうだ。笑点メンバーになると落語家としてのギャラが跳ね上がるので当事者たちは戦々恐々ハラハラドキドキであろう。それにしても、出演者たちが人選を決めるというのも奇妙な番組だ。

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