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2016年7月19日 (火)

コルビュジエ

コルビュジエが設計した東京上野の国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されることが決まった。登録されることがどれほど素晴らしい事なのか私には疑問だが、まずはめでたい。コルビュジエと言えば昔々私が通った大阪府立の某高校を思い出す。わが母校は、当時、世界三大建築家の一人として有名だったコルビュジエに師事した坂倉準三が設計を担当した。当時、コンクリート打放しに総ガラス張りの建築は、府立高校としては大変斬新極まりないデザインで、生徒として誇りでもあった。特に体育館のデザインは画期的だった。教室が総ガラス張りで明るいのだが、教室の天井には照明がなく、黒板の前の小さな蛍光灯が唯一の照明だった。現在だったら節電タイプのエコな教室と言うべきところだが、特に雨の日は後ろの席からは黒板が見にくかった。私の成績が良くなかったのは、きっとコルビュジエのせいだ!

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