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2016年12月 5日 (月)

悪あがき

ビール系飲料の税金が2026年10月に55円に一本化されることになった。これでビールは減税となる一方、発泡酒や第3のビールは増税となる。しかも2018年度から酒税法で麦芽比率67%以上としているビールの定義を緩和するらしい。要するに企業努力で発泡酒や第三のビールのように安いものが出てきたが、政治の都合でその努力を踏みにじって、増税し、反面、ビール自体麦芽比率を下げた「紛い物」が市場に出てきて、本物のビールファンを愚弄しようと言うのだ。また年末のどさくさに紛れてほとんど審議もしない「カジノ法案」を通過させ、「犯罪」と「ギャンブル依存症」で日本を破滅させようと言うのか?「カジノ」は日本の風土にはなじまない。責任者不在の東京オリンピックで3兆円を浪費し、日本沈没に突き進んでいるように思える。日本に大地震でも発生したら、このままでは再起不能になる。「ビール税」「カジノ法案」「東京オリンピック」いずれも、現在の景気回復さえすれば未来の事も、倫理観も関係ない、何でもアリという政府の悪あがきのように思えてならない。これは国民のためではなく政治家の保身策に他ならない。

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