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2017年1月29日 (日)

岡山弁

私は20代前半、いわば人生で一番楽しかった頃、仕事で3年余り岡山で暮らした。仕事は結構厳しかったが、楽しくもあった。大阪弁しかしゃべれない私が最初に直面したのが言葉の壁であった。「そうでしょう」は「そうじゃろ」程度はまだわかる。「ものすごい」と言う表現には3つある。「で~れ~」「ぼっけ~」「もんげ~」の使い分けが難しい。「ふざける」は「ちばける」、「しんどい」は「えれ~」、「めんどうくさい」は「たいぎ~」、「そんなことしたらいけない」は「そげんことしたらおえま~が~」、「壊す」は「めぐ」、究極は、「早くしなさい」である。東の備前では「はよ~せられ~」、北の美作では「はよ~しんちゃい」だが倉敷など西の備後では「はよ~しね~」になり、殺されそうだった。

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