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2017年4月12日 (水)

JASRAC

JASRACが来年から音楽教室から著作権料を徴収するそうだ。音楽の著作権は原則として作家の死後50年以内のものが対象となる。それらを営利目的で使用したら著作権料をとられる。コンサートもカラオケも、生演奏も歌声喫茶も、クラブDJも、来場者から入場料金を取ったら営利目的となる。しかし、音楽教室と言う閉鎖的なスペースで幼稚園児がエレクトーンでドレミの歌の練習をする事がなぜ営利目的なのか?しかもなぜそんなことを突然言い出したのか?JASRACは自ら何も創造せず、著作権保護の美名のもとで既得権益に胡坐をかいて、保護してやるから金よこせと迫る、まるでミカジメ料だ。今まで放置しておいて突然主張するのは、まるで尖閣諸島にエネルギー資源があることがわかってから突然「この島は中国のものだ」と主張するのと同じだ。音楽教室の利益は諸経費差し引いて1%前後だとか。そこに対して2.5%払えと言うのは死ねと言うのと同じだ。教室が閉鎖されるか、レッスン料が高騰するかのいずれかだ。音楽が育つ芽を摘み取って、日本の音楽教育の裾野を狭くして、JASRACは何を血迷っているのか?

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