« ワナクライ | トップページ | 39度 »

2017年8月 5日 (土)

森永卓郎

「日本経済の長期展望」について、ライザップですっかり有名になった森永卓郎の講演会が大阪であったので聴いてきた。実にわかりやすい目から鱗の内容であった。日本政府の借金が1000兆を超え、ギリシャのように国家が破たんするかと言えばそうではない。政府は金融資産や土地など借金に匹敵するくらいの資産を保有しているので、ある意味今は無借金経営なのだそうだ。ただ国は潰れなくても、大多数の国民一人一人は、物価が上昇し、年金が減額され、医療費が引き上げられ、実質的にはますます苦しくなると言うのだ。日本政府のことを心配するより、自分の未来を心配しなければならないと言うのだ。財務官僚にとってそんな事知ったことではないのだ。

« ワナクライ | トップページ | 39度 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ワナクライ | トップページ | 39度 »