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2018年4月24日 (火)

衣笠祥雄

2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄さんが71歳で亡くなった。1987年には国民栄誉賞も受賞された。国民栄誉賞は 「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったもの」に与えられる賞で、衣笠さんはそれに十分値する活躍をされた。ただこの賞の受賞基準が曖昧で、落ちぶれた政権の失政誤魔化しのために乱発されるようになってしまった。森政権時の高橋尚子はオリンピックで一度金メダルを取っただけで受賞。なでしこジャパンには別に恨みがあるわけではないが、菅直人政権時、団体として受賞したが、たかがワールドカップで一度優勝しただけで、そのメンバーの顔や名前すら知らないのにどうやって敬愛すれば良いのか?いったいどんな希望を与えてくれたのか?また黒澤明、遠藤実、森繁久弥や横綱大鵬の様に没後受賞してもあまり意味がないようにも思う。羽生結弦に国民栄誉賞をと言う話もかなり批判的な意見も出ている。本人の為にも彼がスケートを引退してから検討しても良いと思うのだが。衣笠さんのご冥福を祈ります。

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