« ガソリンスタンド | トップページ | アメフト »

2018年5月15日 (火)

PTAグランパ

まだ5月なのに大分県日田では、32.4℃を観測。連日人が殺されたり手術されたりするドラマを見てちょっと不快な日々だが、そんな中「PTAグランパ2」は異色のドラマだ。母親が仕事で忙しい家庭で定年退職した「仕事人間」のお爺さんが孫のためにPTA活動に参加する話だ。その中で毎回登場するのが学校に無理難題言いがかりをつけるモンスターペアレンツの存在だ。我が子可愛さに学校に無理難題を突き付ける姿はメーカーに言いがかりをつける消費者クレーマーの如きだ。昔は学校は子供を教育してくれる場で先生に対しては保護者も尊敬の念をもって接した。今は教師と子弟ではなく企業と顧客の関係になってしまった。クレーマーの共通言葉が「子供のため」である。しかしその中身は「可愛い自分の子供だけのため」なのである。教師を教師とも思わない親の姿を見て、その子供たちも将来モンスターになって行くのだろうか?パワハラ、セクハラ、差別、暴力はよくないが、そんな言葉のために何も出来ずがんじがらめの先生たちは気の毒だ。

« ガソリンスタンド | トップページ | アメフト »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ガソリンスタンド | トップページ | アメフト »