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2018年7月 4日 (水)

贈収賄

文部科学省の学術政策局長が2017年5月、東京医科大の関係者から同省の大学支援事業に関して有利な取り計らいを受けたいとの依頼を受けた見返りに自分の子供をこの大学に合格させてもらったとしている。公私混同!みっともない贈収賄事件だ。合格させてもらった本人の将来はどうなるのか?日本では昔から企業の就職や学校の入学に「コネ」と言うものの存在が黙認されている。社長の息子、重役の娘、国会議員の息子などが社会で有利に立ち回る。社会的地位の高い権力者は子々孫々まで権力の側で生きて行く。貧しい者や社会的経済的弱者が成功するとサクセスストーリーとして美談になるが、それはレアケースで、本質は変わらない。政治家の子は政治家になり、社長の子は重役になり、医者の子は医者になる。努力が報いられない人、その裏で努力しなくても報いられる人。これでいいのか?

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